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Sicalis flaveola
雄は全身が鮮やかな黄色で、額から頭頂が橙色に染まる南アメリカのフウキンチョウ科の小鳥。カナリアと呼ばれることがあるが近縁ではなく、人家の屋根の下にも巣を作るほど人の近くで暮らす。
キンノジコ(Sicalis flaveola)は、南アメリカの低地の開けた環境(北部の大熱帯雨林の流域を除く)に広く分布するフウキンチョウ科の小鳥。コロンビア、ベネズエラ北部、エクアドル西部、ペルー西部、ブラジル東部・南部、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン北部、トリニダード・トバゴに自然分布し、ハワイやプエルトリコ、ジャマイカなどに移入されている。現地では「屋根のカナリア」などと呼ばれるが、カナリアとは近縁ではない。雄は鮮やかな黄色で、額から頭頂が橙色になるのが他の黄色い小鳥との見分け点。雌は雄をくすませた色が多いが、南部の亜種 pelzelni の雌はオリーブ褐色に濃い縦斑が入る。5亜種に分けられる。樹洞やカマドドリの古巣、竹、家屋の屋根の下などに営巣し、人の近くでもよく暮らす。雄は一夫二妻になることがあり、繁殖期には縄張り意識が強い。さえずりは心地よいが単調な繰り返しで、姿と声から各地で飼い鳥にされてきた。IUCN は低懸念(LC)と評価する。日本では小鳥専門店でときどき見かける。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
南アメリカ(北部の大熱帯雨林の流域を除く低地の草原・疎林・人家周辺)
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
小鳥用配合シード、青菜、繁殖期は小型の活餌や卵を使った栄養食
人の近くでも暮らす物おじしない鳥だが、雄は繁殖期に縄張り意識が強く、雄同士を同じケージに入れると争う。
樹洞や屋根の隙間に営巣するので、繁殖させるなら巣箱を入れる。雄1羽に雌1〜2羽の組み合わせが基本。
心地よいが単調なさえずりを繰り返す。声量は中程度で、集合住宅でも飼いやすい部類。
地上で種子を拾って食べる。配合シードと青菜を基本に、繁殖期は活餌や卵を使った栄養食を足す。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
Sicalis flaveola。フウキンチョウ科の本種は CITES 附属書に掲載がなく非該当。海外から輸入する際は感染症法に基づく動物の輸入届出の対象になるが、国内での飼育・譲渡に届出は要らない。IUCN は低懸念(LC)と評価する。
出典: Species+ 検索(Sicalis flaveola は掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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雌は亜種によって姿が大きく異なり、南部亜種の雌は縦斑の入った褐色で雄と別種のように見える。雌雄の判別に注意する。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
キンノジコの食性は「小鳥用配合シード、青菜、繁殖期は小型の活餌や卵を使った栄養食」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
キンノジコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月30日