
出典: Wikimedia Commons
ニュージーランド原産の活発なインコ。地面を歩き回る独特の行動と好奇心旺盛な性格。
カカリキ(ニュージーランドパラキート)はニュージーランド固有の小型インコ3種の総称で、マオリ語で「小さなインコ」を意味します。他のインコ類と大きく異なる点は、地面を活発に歩き回る地上行動を好むことで、ケージの底を広く使った飼育環境が適しています。非常に好奇心が旺盛で活発、物おじしない性格です。鳴き声は「カカカカ」という独特の声でやや大きめ。手乗りへの適性もあります。飼育では幅と床面積のあるケージが必要で、地面で動き回れるスペースを確保します。食事はシードとペレットを基本に野菜・果物も与えます。かかりやすい疾患にはクラミジア症、真菌感染症などがあります。ニュージーランド固有種であるため輸入規制があり、日本国内での入手は国内ブリーダーからに限られます。ユニークな地上行動と活発な性格が個性派を好む飼育者に人気の品種です。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
カカリキの寿命は10〜15年です。
カカリキの成体サイズは25〜28cmです。
体長は27〜28cm、鮮やかな緑色の体色に頭部・尾の赤いパッチが特徴的です。
原産地
ニュージーランド
寿命
10〜15年
サイズ
25〜28cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
シード・ペレット・野菜・果物
カカリキ(Cyanoramphus 属)で流通する代表的な色変異。ルチノー・シナモンは伴性遺伝で本スキーマ上 recessive と表記。イエローはドミナントパイド+リセッシブパイドの複合で単一遺伝子ではない。
出典: Feathered Treasures Aviary: Kakariki Mutations / AFA Watchbird: Pied Redfronted Kakarikis
代表的なモルフの抜粋です。遺伝形式は交配計画の参考に。実際の表現は組み合わせ(コンボ)で変わります。
鳴き声
さえずり · © Meena Haribal · xeno-canto XC956617 (CC BY-NC 4.0)
地鳴き · © David Boyle · xeno-canto XC975396 (CC BY-NC 4.0)
出典: xeno-canto
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
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地面を活発に歩き回る習性があるため、幅と床面積のあるケージで底を広く使える環境にします。水浴びも好みます。
シードとペレットを基本に野菜・果物も与え、活発な運動量に見合った栄養を確保します。
繁殖力が強い種です。増やす予定がなければ巣箱を入れないなど、繁殖の管理を行います。
噛む力は弱めで初心者向きですが、鳴き声はやや大きめです。かかりやすい疾患はクラミジア症、真菌感染症などです。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
カカリキの平均寿命は10〜15年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
カカリキの成体サイズは25〜28cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
カカリキの食性は「シード・ペレット・野菜・果物」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
カカリキの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年8月31日