熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
13品種を表示 / 333品種中
© NonstickRon / CC BY-SA 2.0エメラルドグリーンコリドラス(ブロキス)
Brochis splendens
体高が高く、体側が金属的なエメラルドグリーンに輝く大型のコリドラス近縁種。背ビレの条数が多い点でコリドラス属と区別される。丈夫で長期飼育しやすいが、相応の底面積を要する。
© Pia Helminen / CC BY 2.5コリドラス・アークアタス
Brochis arcuatus
吻端から背中を通り尾柄まで、弓なりの黒帯が1本走る中型コリドラス。和名・英名ともこの帯に由来する。丈夫で温和、群れで底床を探る姿が観賞価値になる。細かい砂を敷くとヒゲを守れる。
© Andrew Keller / CC0コリドラス・アエネウス(赤コリ)
Osteogaster aenea
体側が金属光沢のある銅色に輝くコリドラス類の代表種。肩口には緑がかった光沢が乗る。丈夫で水温もpHも適応幅が広く、アルビノや長ヒレなどの改良品種も広く流通している。
© Claudio de Oliveira (UNESP) / CC BY 3.0コリドラス・アガシジィ
Brochis agassizii
淡い体色に褐色の小斑が列状に並ぶ小型コリドラス。背ビレの前3軟条が黒く、残りは白っぽい。アマゾン川中流のペルー・ブラジル国境付近に分布し、同定が難しい種として知られる。
© Sergen Tuncer / CC BY 3.0コリドラス・シミリス
Hoplisoma simile
ブラジルのマデイラ川水系に住む小型のコリドラス。淡い体に細かい斑点が並び、尾びれの付け根付近に青みがかったぼかし模様が入る。温和で群れを好み、ブリード個体も多く流通する。
© Merlin Senger / CC BY-SA 3.0コリドラス・ジュリー
Hoplisoma julii
淡い体色に細かい黒点が密に散り、体側中央を黒い縦帯が走る小型のコリドラス。頭部の斑点が細かく独立する点が特徴とされる。流通名「ジュリー」の多くは近縁種トリリネアータスである。
© Thomas Land / Public domainコリドラス・シュワルツィ
Hoplisoma schwartzi
淡い体色に細かい黒点が網目状に並び、背ビレの第一棘が黒く伸びる小型のコリドラス。ブラジルのプルス川水系にのみ分布する。やや低めの水温を好み、性質は温和で群れる。
© Tino Strauss / CC BY-SA 3.0コリドラス・ステルバイ
Hoplisoma sterbai
白いドット模様と橙色の腹部が美しいコリドラスの人気品種。底砂の上で餌を探す底棲魚。比較的高水温に強く飼育しやすい。
© Bob Jenkins / CC BY 2.0コリドラス・トリリネアータス
Hoplisoma trilineatum
淡い体色に黒点が散り、頭部には虫食い状の線模様が入る小型のコリドラス。体側中央を黒い縦帯が走る。観賞用の採集が多く、「ジュリー」の名で流通する個体の多くは本種である。
© Guillermo Debandi / CC BY 4.0コリドラス・パレアタス(青コリ)
Hoplisoma paleatum
淡い体色に黒い胡椒粒のような斑紋が散る亜熱帯性のコリドラス。低めの水温に耐え、無加温に近い環境でも飼える。アエネウスと並び最も普及した種で、流通個体の多くは養殖由来。
© Chronotopian / CC BY-SA 3.0コリドラス・パンダ
Hoplisoma panda
乳白色の体に、目を覆う黒い眼帯・背ビレ基部・尾柄部の3つの黒斑が入るコリドラス。この配色がジャイアントパンダを思わせることが名の由来である。成魚でも5cm前後の小型種で、高水温には弱い。

コリドラス・ベネズエラヌス
Osteogaster venezuelana
体側全体が青みを帯びた緑色に発色する中型コリドラス。アエネウス系の中でも発色が強い系統として流通する。丈夫で水質にうるさくなく、底面積80cm級の水槽で群れ飼いできる。
© Gonzalo Valenzuela / CC BY-SA 2.0コリドラス・メタエ
Hoplisoma metae
目を覆う黒い眼帯と、背面から尾ビレ基部まで斜めに走る暗色帯を持つ小型コリドラス。斜帯は尾ビレには及ばず二股にも分かれない。コロンビアのメタ川水系のみに分布する。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。