
出典: Wikimedia Commons
Aphonopelma moderatum
米国テキサス州のリオグランデ川流域に住むアフォノペルマ。雌は橙〜黄褐色の背甲に、橙色の腿節と黒い膝節・先端の節が並ぶ脚を持つ。温和で、雌は20年以上生きる。
リオグランデゴールド(Aphonopelma moderatum (Chamberlin & Ivie, 1939))は、オオツチグモ科アフォノペルマ属のタランチュラで、米国テキサス州のリオグランデ川流域に住むことから Rio Grande gold tarantula と呼ばれる(Wikipedia)。GBIF ではテキサス州のほか、メキシコのコアウイラ州やヌエボレオン州からも記録がある。雌は橙〜黄褐色の背甲とやや暗い腹部を持ち、脚は橙色の腿節、黒い膝節、橙色の脛節と続き、先端の節は黒い。雄は暗褐色の背甲と黒い腹部を持ち、脚は全体が黒い。飼育下では温和で、驚くと刺激毛を払うか逃げることがあるが、めったに行わない。咬むことはごくまれで、毒は弱く医学的に重要ではないとされる。幼体は巣穴を掘りやすいが、成体は隠れ家を使って表に出ていることが多い。既存のアリゾナブロンドやテキサスブラウンとは別種で、国内での流通は多くない。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
リオグランデゴールドの寿命は雌20年以上、雄5〜7年(The Tarantula Collective)です。
リオグランデゴールドの成体サイズは足を広げた大きさ(DLS)で最大約14cm(The Tarantula Collective)です。
飼育情報では足を広げた大きさ(DLS)で最大14cm、雌は20年以上、雄は5〜7年生きるとされ、成長は遅め〜中程度。
リオグランデゴールドの適温は20〜24℃です。
原産地
北米(米国テキサス州のリオグランデ川流域、メキシコ北東部)
寿命
雌20年以上、雄5〜7年(The Tarantula Collective)
サイズ
足を広げた大きさ(DLS)で最大約14cm(The Tarantula Collective)
適温
20〜24℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。アフォノペルマ属で CITES 附属書IIに掲載されているのは A. albiceps と A. pallidum の2種だけで、本種は含まれない。オオツチグモ科(タランチュラ)は外来生物法の特定外来生物にも、輸入時に種類名証明書が必要な生物にも含まれていない(2026年9月時点)。蓋を固定できる容器で脱走を防ぎ、飼育個体を野外に放さないこと。
出典: Species+(CITES 附属書の照会・該当なし) / 環境省「特定外来生物等一覧」(種類名証明書の添付が必要な生物を含む)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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肉食(コオロギやゴキブリなど生きた昆虫)
地表性。床材を容器の1/2〜2/3ほど敷き、半割りのコルクなどの隠れ家と浅い水入れを置く。単独で飼う。
20〜24℃、湿度50〜60%程度で通気を確保する。週1回ほど容器の一角を軽く湿らせる。
コオロギやゴキブリなど体格に見合った生き餌。食べ残しは取り除き、脱皮直後は数日空けてから与える。
温和で臆病。驚くと刺激毛を払い飛ばすことがあるが頻繁ではない。毒は弱く医学的に重要ではないとされる。刺激毛は目や呼吸器に入れないよう注意する。
雌は20年以上生きるため、長期の飼育計画が必要。蓋を固定できる容器で脱走を防ぎ、飼育個体は野外に放さない。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
リオグランデゴールドの適正温度は20〜24℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
リオグランデゴールドの平均寿命は雌20年以上、雄5〜7年(The Tarantula Collective)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
リオグランデゴールドの成体サイズは足を広げた大きさ(DLS)で最大約14cm(The Tarantula Collective)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
リオグランデゴールドの食性は「肉食(コオロギやゴキブリなど生きた昆虫)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
リオグランデゴールドの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月28日