
出典: Wikimedia Commons
Psalmopoeus pulcher
パナマとコロンビアに分布する樹上性タランチュラ。灰色から淡いベージュの体に脚の桃色みが差し、腹部中央には暗色の筋が入る。脚の裏は青緑色に輝く。刺激毛をもたない。
パナマブロンド(Psalmopoeus pulcher)はパナマとコロンビアに分布する樹上性タランチュラ。1925年に Petrunkevitch が当時のパナマ運河地帯で採集されたオスをもとに記載した。種小名はラテン語で「美しい」を意味する。体色は灰色から淡いベージュが主体で、脚には桃色みが差し、淡い腹部の中央には暗色の筋が入って出糸突起は黒い。脚の裏面は青緑色に輝き、威嚇時の効果を高めていると考えられている。成長に伴う体色変化が大きく、幼体はほぼ黒く、脚だけがベージュから橙色で、腹部は暗い緑の光沢を帯びる。成熟したオスは脚が長く羽毛状になり、体色はほぼ一様な灰色からベージュに変わる。樹上で日和見的に暮らし、人の生活圏の建造物にも住みつく。同属は上顎に発音器官をもつ点で新世界のタランチュラでは独特とされる。飼育下での繁殖例も多い。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
パナマブロンドの寿命はメス10〜12年 / オス3〜4年です。
パナマブロンドの成体サイズはレッグスパン メス最大約15cm、オス最大約12.5cmです。
パナマブロンドの適温は26〜28℃です。湿度は65〜75%が目安です。
原産地
パナマ、コロンビア
寿命
メス10〜12年 / オス3〜4年
サイズ
レッグスパン メス最大約15cm、オス最大約12.5cm
適温
26〜28℃
湿度
65〜75%
出典: Tarantula Friendly: Panama Blonde Tarantula / Wikipedia / GBIF
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Psalmopoeus pulcher Petrunkevitch, 1925
別名(シノニム): Psalmopoeus rufus Petrunkevitch, 1925
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫
26〜28℃、湿度65〜75%が目安。加湿は水入れで行い、通気を確保して空気がよどまないようにする。
樹上性で、縦長のケースに通気を十分に取る。成体にはレッグスパンの4倍程度の広さを与え、床材を厚めに敷いてコルクバークや枝を固定する。
コオロギやゴキブリなど生きた昆虫を与える。体格に合わせて餌の大きさを選び、食べ残しは翌日までに取り除く。
動きが非常に速く、驚くと走って逃げる。同属と同じく刺激毛をもたず、追い詰められると咬む。ハンドリングは避ける。
大きくなると隠れ家から出て過ごす時間が増え、観賞しやすくなる。開閉時の逃走に注意し、蓋の固定を徹底する。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
パナマブロンドの適正温度は26〜28℃です。推奨湿度は65〜75%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
パナマブロンドの平均寿命はメス10〜12年 / オス3〜4年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
パナマブロンドの成体サイズはレッグスパン メス最大約15cm、オス最大約12.5cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
パナマブロンドの食性は「コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
パナマブロンドの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日