
出典: Wikimedia Commons
Poecilotheria striata
インド固有の樹上性タランチュラ。標高500〜1000mの落葉樹林に生息し、分断された10か所未満の地域にしか残っていないとされる。ペット取引でも流通する危急種。
マイソールオーナメンタル(Poecilotheria striata)は1895年に Pocock が記載したインド固有の樹上性タランチュラ。標高500〜1000mの乾燥林および湿潤な落葉樹林に生息するが、著しく分断された10か所未満の地域にしか残っていないとみられる。分布域が狭く減少を続けていること、生息地の分断が進んでいることから IUCN レッドリストでは危急(VU)に評価されており、2015年に公表された分布調査はさらなる個体群の消失を報告して、より高い絶滅危険度への見直しを提案した。それでもペット取引では普通に流通している。属に共通して夜行性・薄明薄暮性で、網を張らずに待ち伏せ、獲物に気づくと驚くべき速さで追って毒で動きを止める。オールドワールド種で刺激毛をもたず、毒だけで身を守る。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
マイソールオーナメンタルの寿命はメス12〜15年 / オス3〜4年です。
マイソールオーナメンタルの適温は24〜27℃(同属の飼育情報による目安)です。湿度は65〜75%(同属の飼育情報による目安)が目安です。
原産地
インド(固有種)
寿命
メス12〜15年 / オス3〜4年
適温
24〜27℃(同属の飼育情報による目安)
湿度
65〜75%(同属の飼育情報による目安)
コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
2019年以降、Poecilotheria 属の全種が CITES 附属書 II に掲載されている。国際取引には輸出国が発行する CITES 許可書が必要。
出典: CITES Appendices(Poecilotheria spp. 附属書II) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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同属の飼育情報では24〜27℃、湿度65〜75%とされ、カビを防ぐため通気の確保が求められる。
樹上性で高さのあるケースを使う。コルクバークを縦に立てて樹洞に見立てた隠れ場所を作り、水入れを置く。
コオロギやゴキブリなど生きた昆虫を与える。網を張らず待ち伏せて捕らえるため、餌は生かしたまま入れる。
素早く防御的で、追い詰められると咬む。刺激毛はもたず毒だけで身を守る。属の毒は医学的に重要とされ、ハンドリングはしない。
CITES 附属書 II 掲載種で国際取引には許可書が必要。IUCN レッドリストでは危急(VU)とされ、生息地の分断が進んでいる。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
マイソールオーナメンタルの適正温度は24〜27℃(同属の飼育情報による目安)です。推奨湿度は65〜75%(同属の飼育情報による目安)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
マイソールオーナメンタルの平均寿命はメス12〜15年 / オス3〜4年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
マイソールオーナメンタルの食性は「コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
マイソールオーナメンタルの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日