
出典: Wikimedia Commons
Phormictopus auratus
金色の頭胸部と、光の加減で青く見える灰色の毛をもつキューバ固有の大型タランチュラ。地表性で穴を掘るが、巣の外を歩き回ることも多く、臆病ではなく餌食いもよい。
キューバンブロンズ(Phormictopus auratus Ortiz & Bertani, 2005)は、オオツチグモ科フォルミクトプス属のタランチュラで、キューバの固有種である。2005年に David Ortiz と Rogério Bertani が記載し、種小名はラテン語で「金色の」を意味し、この種に見られる金色の毛に由来する。カマグエイ州、ラス・トゥナス州、オルギン州に分布する。頭胸部と脚は金色を帯び、脚の大部分は灰色の毛に覆われる。腹部は黒く灰色の毛に覆われ、脚と腹部の毛は光の当たり方で青く見えることがある。地表性でよく穴を掘るが、隠れ家から出て歩き回っていることも多く、臆病ではなく動きも速い。新大陸のタランチュラとして刺激毛をもつが、蹴り飛ばすことはまれで、活発で餌食いがよく、ときに気が荒い。同属の別種と取り違えられた例もある。国内では幼体が専門店で扱われる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
キューバンブロンズの寿命は雌 最大15年 / 雄 4〜5年です。
飼育情報では体長約9cm、脚開長約18cm、成長速度は中程度、寿命は雌で最大15年、雄で4〜5年とされる。
キューバンブロンズの成体サイズは体長 約9cm、脚開長 約18cm(飼育情報)です。
キューバンブロンズの適温は20〜24℃です。
原産地
キューバ(カマグエイ州、ラス・トゥナス州、オルギン州)
寿命
雌 最大15年 / 雄 4〜5年
サイズ
体長 約9cm、脚開長 約18cm(飼育情報)
適温
20〜24℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
特定外来生物・未判定外来生物・種類名証明書の添付が必要な生物のいずれにも該当せず、CITES にも掲載されていません(2026年9月時点)。外国産のタランチュラなので、脱走させない設備で飼い、飼育個体を野外に放さないでください。
出典: 環境省「特定外来生物等一覧」(種類名証明書の添付が必要な生物を含む) / Species+(CITES 附属書の照会・該当なし)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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肉食(コオロギやゴキブリなど生きた昆虫)
地表性でよく穴を掘る。横長のケースに容器の半分から3分の2ほどまで床材を入れ、隠れ家と水入れを置く。単独で飼う。
飼育情報では20〜24℃。湿度は中程度で、床材の下層を湿らせ、上層は水やりの間に乾かす。
コオロギやゴキブリなど体格に見合った生き餌。餌食いがよい種とされる。
臆病ではなく動きが速く、ときに気が荒い。刺激毛をもつが蹴り飛ばすことはまれとされる。手に乗せるのは避け、世話は長いピンセットで行う。
同属の別種と取り違えられることがあるので、学名と由来を確認して入手する。蓋を固定して脱走を防ぎ、飼育個体は野外に放さない。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
キューバンブロンズの適正温度は20〜24℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
キューバンブロンズの平均寿命は雌 最大15年 / 雄 4〜5年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
キューバンブロンズの成体サイズは体長 約9cm、脚開長 約18cm(飼育情報)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
キューバンブロンズの食性は「肉食(コオロギやゴキブリなど生きた昆虫)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
キューバンブロンズの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日