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南国を代表する色鮮やかな花木。実際の花は小さく、色づくのは苞葉。暖地向けだが、室内管理で関東以北でも栽培可能。太い幹に仕立てると風格が出る。
ブーゲンビリア(ブーゲンビレア)は、オシロイバナ科ブーゲンビリア属のつる性常緑低木で、メキシコ・ブラジル・ボリビア・パラグアイ・ペルー・アルゼンチンなど中南米に自生します。18世紀にフランスの探検家ブーガンヴィルが南米で発見したことが名前の由来です。鮮やかに色づく赤・紫・ピンク・白・黄色の部分は実は苞葉(ほうよう)であり、本当の花は中央の小さな白花です。熱帯・亜熱帯の植物でありながら、乾燥させることで花付きが良くなる独特の性質があります。盆栽においては、世界各地の熱帯地域の盆栽愛好家に人気が高く、鮮烈な色彩と独特のつる性の幹が盆栽として高く評価されています。成熟した幹は木質化して力強い主幹を形成します。日本では夏盆栽として人気があります。管理は十分な日照と乾燥気味の管理が花付きを良くします。冬は10℃以上の室内管理が必要です。水やりは生育期は表土が乾いたらたっぷり、花期前は意図的に乾燥させます。植え替えは2〜3年に一度、春が適期です。
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原産地
中南米(メキシコ、ブラジル、ボリビア、ペルー、アルゼンチンなど)
寿命
30年以上(盆栽として)
サイズ
15〜60cm(盆栽サイズ)
適温
-5〜35℃
肥料(定期的)
日当たり必須。冬は室内に取り込む(5℃以上)
開花促進にはやや乾かし気味に。過湿は花が減る
花後に強剪定可能。枝が伸びやすいので定期的に切り戻す
トゲがあるので作業時は手袋推奨。耐寒性が低い
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ブーゲンビリアの適正温度は-5〜35℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ブーゲンビリアの平均寿命は30年以上(盆栽として)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
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ブーゲンビリアの成体サイズは15〜60cm(盆栽サイズ)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ブーゲンビリアの食性は「肥料(定期的)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ブーゲンビリアの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。