
出典: Wikimedia Commons
Psittacula alexandri
淡い青灰色の頭に黒い顎ひげ状の斑、喉から腹の中央までを覆う桃色の羽衣を持つ中型インコ。嘴は赤く先端が黄色い。属のなかでも地理的変異が大きく、8亜種が認められている。
ダルマインコ(Psittacula alexandri)は、東南アジアを中心に分布するインコ科の中型種。嘴は赤く先端が黄色い。基亜種では頭が淡い青灰色で、嘴から目へ細い黒線が走り、顎と下頬は黒い。喉から腹の中央までは桃色、その下は淡い緑で、首の側面と後頸、上面は緑色。中雨覆には黄色みを帯びた斑が入る。雌は下面の桃色が鈍く、幼鳥は頭も下面も緑色。8亜種が認められ、属のなかで最も地理的変異が大きい。多くの亜種はインドネシアの小さな島や島嶼群に限られ、ジャワに分布する基亜種は絶滅寸前とされる。島嶼の個体群には野生鳥の取引による脅威が指摘され、IUCN は準絶滅危惧(NT)と評価する。ムンバイやシンガポールなどでは都市部に野生化個体群が定着している。ヨーロッパでは寒さに強いインドシナ産の系統が主に飼育され、長さ3m以上のアビアリでの番い飼いが推奨される。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ダルマインコの寿命は飼育下の最長記録は約23年です。
ダルマインコの成体サイズは33〜38cmです。
全長33〜38cm、体重133〜168g。
原産地
東南アジアと南アジア(北インド〜中国南部、インドシナ、アンダマン諸島、スマトラ西方の島々、ジャワ、バリ、ボルネオ南部)
寿命
飼育下の最長記録は約23年
サイズ
33〜38cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
インコ用ペレット、種子ミックス、果実、野菜
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Psittacula alexandri (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Psittacus alexandri
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Psittacula alexandri。オウム目 Psittaciformes は一括して CITES 附属書II に掲載され、附属書II注記で除外される4種にも該当しないため本種は附属書II対象。IUCN は準絶滅危惧(NT)と評価する。輸入個体は CITES 書類の確認が必要。
出典: CITES Appendices(オウム目 Psittaciformes spp. は一括して附属書II) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
長さ3m以上のアビアリでの番い飼いが推奨される。齧る力が強いため金属製とし、齧り用の枝を常備する。
飛翔欲と齧りたい欲求が強い。退屈させないよう毎日の運動と齧材を確保する。
中型インコらしい甲高い声で、声量は大きい。集合住宅では設置場所と防音を検討する。
冬季は暖かい日中のみ屋外に出し、夜間は必ず室内へ入れる。繁殖には縦長の巣箱を用いる。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ダルマインコの平均寿命は飼育下の最長記録は約23年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ダルマインコの成体サイズは33〜38cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ダルマインコの食性は「インコ用ペレット、種子ミックス、果実、野菜」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ダルマインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日