
画像: Christopher Watson / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
Polytelis alexandrae
パステルカラーの優雅な羽色を持つオーストラリアの中型インコ。穏やかで美しい希少種。
プリンセスパロット(クイーンアレキサンドラパロット)はオーストラリアの内陸砂漠・スピニフェックス草原に生息するインコ科の中型インコです。1863年にデンマークのアレクサンドラ王女(後のイギリス王妃)に捧げられた名前を持ちます。淡い緑色を基調にピンクの喉・水色の頭頂部と腰部・明るい黄緑の翼肩部という美しい配色が特徴です。性格は穏やかで比較的扱いやすい中〜大型インコです。手乗りにもなりますが、個体差が大きく慣れるまでに時間がかかる場合があります。野生では半砂漠地帯を広く遊動し、大きな飛翔スペースを必要とします。飼育では広い飛行スペースを確保できるケージが必要で、一般家庭での飼育には十分な準備が求められます。食事はシードとペレットの混合食に野菜・果物を加えます。かかりやすい疾患にはクラミジア症、消化管感染症、栄養不足などがあります。希少性と美しさから愛好家に高く評価される種で、国内での流通量は比較的少なめです。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
テンニョインコの寿命は15〜20年です。
テンニョインコの成体サイズは34〜46cmです。
体長は34〜46cmで長い尾羽が印象的。
原産地
オーストラリア内陸部
寿命
15〜20年
サイズ
34〜46cm
適温
15〜30℃(鳥の一般的な目安)
湿度
40〜60%
シード・ペレット・野菜
ヒメニオウインコ(Polytelis alexandrae)の代表的な色変異。ブルー・ルチノーはいずれも常染色体劣性。アルビノはブルー+ルチノーの複合。
出典: ASNSW: Princess Parrot Mutations / Princess Parrots Gladstone: Mutations
代表的なモルフの抜粋です。遺伝形式は交配計画の参考に。実際の表現は組み合わせ(コンボ)で変わります。
鳴き声
地鳴き · © Mark Carter · xeno-canto XC441952 (CC BY-NC 4.0)
出典: xeno-canto
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
Polytelis alexandrae(テンニョインコ)。属内に附属書I種・除外種なし=附属書II。
出典: CITES Appendices (valid from 25.05.2024) / CITES Psittaciformes spp. 附属書II注記(Appendix-II annotation)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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野生では半砂漠を広く遊動する種で、広い飛行スペースを確保できるケージが必要です。一般家庭では十分な準備が求められます。
シードとペレットの混合食を基本に、野菜・果物を加えて栄養不足を防ぎます。
穏やかで鳴き声も比較的静かですが、慣れるまでに時間がかかる個体もいます。クラミジア症、消化管感染症に注意します。
野生では準絶滅危惧(IUCN)だが飼育下では繁殖
中級者向け。ある程度の飼育経験と、飼育環境を管理する知識が求められます。
テンニョインコの寿命は15〜20年です。
テンニョインコの成体サイズは34〜46cmです。
テンニョインコの食性は「シード・ペレット・野菜」です。
テンニョインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年10月18日