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/ / 生体の出品写真の撮り方|スマホ設定・照明・背景・カテゴリ別のコツ ブリーダー向け 公開: 2026-02-27 / 更新: 2026-09-10 | ✍️ ブリちょく編集部
生体の出品写真の撮り方|スマホ設定・照明・背景・カテゴリ別のコツ スマホだけで撮れる出品写真の基本(設定・自然光・無地背景・目にピント)と1出品5カット、魚・サンゴ・爬虫類・鳥・犬猫・昆虫・小動物のカテゴリ別の撮り方、加工のルールをブリーダー向けに1本にまとめました。
この記事のポイント
スマホだけで撮れる出品写真の基本(設定・自然光・無地背景・目にピント)と1出品5カット、魚・サンゴ・爬虫類・鳥・犬猫・昆虫・小動物のカテゴリ別の撮り方、加工のルールをブリーダー向けに1本にまとめました。
目次
結論 スマートフォンの基本設定 照明:自然光を最大限に使う 背景と構図 1出品の基本5カット カテゴリ別の撮り方 加工と表示のルール まとめ ※本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を含みます
出品写真 の質は、問い合わせ数と成約率に直結します。この記事は、スマートフォンだけで撮れる設定・照明・背景・構図の基本と、魚・サンゴ ・爬虫類 ・鳥・犬猫・昆虫のカテゴリ別の撮り方を1本にまとめた、ブリーダー向けの出品写真ガイドです。
結論 写真の出来を決めるのは機材より「光・背景・ピント」の3つ。自然光の窓際、無地の背景、目にピントを合わせるだけで見違えます。 1出品につき、全身・顔(目)・特徴部位・サイズ比較・飼育環境の5カットを基本にします。ブリちょくは1出品10枚まで登録できます。 加工は明るさとトリミングまで。色味を変える加工は「写真と違う」トラブルの原因になります。 動く生体は連写、水中は正面からガラス越しに、爬虫類はマクロで鱗を見せる、が各カテゴリの要点です。 スマートフォンの基本設定 解像度は最大 、HDR はオン。手ぶれ補正があれば有効にするグリッド線を表示 して、被写体を三分割の交点か中央に置くポートレートモード は犬猫・鳥など輪郭がはっきりした被写体には有効。水槽越しや細い脚の昆虫では背景ぼかしが誤作動しやすいので通常モードで撮るズームはデジタルズームを使わず 、自分が近づく。マクロがある機種は爬虫類の鱗・昆虫の細部に使うレンズは撮影前に布で拭く。指紋一つで全体が白っぽくなります ✍️
ブリちょく編集部
生体の飼育情報を専門に扱うブリちょく編集部。獣医療・繁殖の各分野を取材し、初心者にも分かりやすい記事をお届けします。
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照明:自然光を最大限に使う 午前中か夕方の窓際で、光が斜めから当たる位置に被写体を置きます。直射日光は影が強く出るので、レースカーテン越しにするか日陰で撮ります。人工照明を使う場合は、白色 LED を左右または上から2灯、被写体に直接ではなく壁や白い紙に当てて反射させると柔らかくなります。フラッシュは目が光る・鱗が飛ぶ・ガラスに反射するので使いません。
背景と構図 背景は無地(白・グレー・黒・木目)を基本にし、飼育用品 や生活感のあるものを入れないようにします。撮影ボックス(小型なら数千円)があれば安定します。構図は「全身がフレームに収まる引き」と「目にピントを合わせた寄り」を必ず両方撮り、特徴(模様・色・大きさ)が分かるカットを足します。定規や硬貨など大きさの基準になるものを1枚に入れると、サイズの問い合わせが減ります。
出品写真の撮影用品(撮影ボックス・背景シート・LEDライト)のおすすめアイテム
広告 生体や飼育用品の出品写真を撮るときに使う、LED照明付きの撮影ボックスと、白・黒・グレーの背景シート、明るさと色温度を変えられるLEDライトです。
ハクバ LEDスタジオボックス40 V2(AMZLEDSBX40V2)
組立時に約幅44×高さ43×奥行42cmの折りたたみ式撮影ボックス。LED70灯の照明バー2本で、色温度は約3000〜5700Kの3段階、明るさは10段階に切り替えられ、USB給電で点く。背景はブラック・ホワイト・オレンジの3枚付き。
Meking PVC背景シート 80×150cm 白・黒・グレー セット
白・黒・グレーの3色がセットになった80×150cmのPVC製の背景シート。片面仕様で、表面はつや消しの加工で光の反射を抑え、汚れは濡れたタオルで拭き取れる。台に敷いたり壁に立てかけたりして無地の背景を作れる。
NEEWER NL-116AI 9インチLEDライト(卓上三脚付き)
9インチのLEDパネルライト。色温度は3200〜5600K、明るさは1%単位で調整でき、演色性はCRI95+と表示。4000mAhのバッテリー内蔵で最大の明るさで約1.5時間点き、高さ最大22cmの卓上三脚が付く。
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1出品の基本5カット 全身(横から、自然な姿勢) 顔(目にピント) 特徴部位(模様・色・ヒレ・鱗・毛質) サイズ比較(定規・手・硬貨) 飼育環境(ケージ・水槽・親個体がいれば一緒に)
カテゴリ別の撮り方
魚(熱帯魚・金魚・メダカ)・海水魚 水槽の正面からガラス越しに、ガラスに対してレンズを垂直に構えて反射を避けます。ライトは水槽上部の照明を使い、部屋の照明は落とす。泳ぎ回る個体は連写で20〜30枚撮って選びます。メダカ は白い容器に移して上から撮ると体色が分かりやすく、横見が売りの品種は小型の観察ケースで横から撮ります。
サンゴ 青みの強い水槽照明のままだと実物と色が変わって見えます。白色寄りの照明に切り替えるか、色温度の異なる2パターンを載せて「照明の条件」を説明文 に書きます。ポリプが開いた状態と閉じた状態、フラグ のサイズが分かる定規入りの1枚を用意します。
爬虫類 自然光の窓際で、背景は無地。頭部のアップ(目・口元)、体の模様、腹側、尾の付け根が分かるカットを撮ります。マクロで鱗を見せるとモルフの確認になります。ハンドリングに慣れていない個体は無理に持たず、ケージ内で撮ります。
鳥 止まり木に止まった全身、羽をたたんだ状態と広げた状態、顔のアップ。羽色は自然光で。ケージの網越しは避け、開放できる環境で撮るか、網にレンズを密着させて撮ります。
犬・猫 目線の高さまでカメラを下げ、おもちゃや音で視線をレンズに向けます。立ち姿の横(体型が分かる)、座り、顔、足裏・歯(健康状態)、親犬・親猫と一緒の1枚。生後の日数が分かるよう撮影日を説明文に書きます。
昆虫 白い背景に置き、上からと横からの2方向。大顎や角の大きさが分かるよう定規を入れます。標本のように固定せず、活動している状態が伝わる写真を1枚入れます。
小動物 明るい室内で、手に乗せた状態と単体の2種類。毛並みと目の輝き、鼻・口周りの清潔さが分かる寄りを撮ります。
加工と表示のルール 明るさ・コントラスト・トリミングまでは可。色味(彩度・色相)の変更、模様の描き足し、別個体の写真の流用は禁止です。写真と実物が違うことは、生体取引 で最も多いトラブルの一つで、規約違反にもなります。写真の撮影日を説明文に書き、成長の早い個体は定期的に差し替えてください。
まとめ 自然光・無地背景・目にピントの3点を守り、5カットを揃えれば、専用機材がなくても十分な出品写真になります。ブリちょくでは写真をアップロードすると AI が説明文の下書きを作れるので、写真を先に整えることが出品全体の質を上げる近道です。書き方はAIを使った生体出品文の作り方 を参照してください。