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ペット保険の選び方ガイド

主要 8 社のペット保険を比較し、補償率・加入時期・10 のチェックポイント・落とし穴をまとめます。

⚠️保険料・補償内容は 2025 年時点の参考値です。各社公式サイトで最新条件を必ず確認してください。

主要ペット保険 8 社比較

アニコム損保
ふぁみりぃ (50/70% 補償)

月額目安: 犬: 2,000〜6,000 円 / 猫: 2,000〜4,000 円

業界最大手。窓口精算 (動物病院で保険証提示で精算) 可能な数少ない保険。

アイペット損保
うちの子 (50/70% 補償)

月額目安: 犬: 1,800〜5,500 円 / 猫: 1,800〜4,000 円

窓口精算対応病院多い。指定病院ネットワーク広い。

SBI いきいき少短
プラチナ・ゴールド (90/70/50% 補償)

月額目安: 犬: 1,500〜4,000 円 / 猫: 1,500〜3,000 円

保険料安い。窓口精算は不可 (後日請求)。

PS 保険 (ペットメディカルサポート)
通院・入院・手術 (100% 補償も選択可)

月額目安: 犬: 1,200〜5,000 円 / 猫: 1,200〜3,500 円

コスパ良好。年齢制限緩い。

FPC (ペット&ファミリー)
通院・入院・手術 (50% 補償)

月額目安: 犬: 1,000〜3,500 円 / 猫: 1,000〜2,500 円

最安水準。補償シンプル。

楽天少短ペット保険
通院・入院・手術 (50/70%)

月額目安: 犬: 1,500〜5,000 円 / 猫: 1,500〜3,500 円

楽天ポイント還元あり。

au 損保
ペットライフ (50/70%)

月額目安: 犬: 1,800〜5,500 円 / 猫: 1,800〜4,000 円

au ユーザー割引あり。

日本ペット少短
プラチナ・ゴールド (90/70/50%)

月額目安: 犬: 1,400〜4,500 円 / 猫: 1,400〜3,200 円

終身継続率高い。

補償率の選び方

50% 補償

保険料安い。1 回の通院費 5,000 円 → 2,500 円自己負担。年間総額が低いプラン向け。

70% 補償

業界標準。1 回 5,000 円 → 1,500 円自己負担。バランス型。

90% 補償

保険料高い。1 回 5,000 円 → 500 円自己負担。高額医療リスクに備える。

100% 補償

PS 保険等の一部プラン。最高補償率。月額 5,000 円超。

選定 10 チェックポイント

  • 終身継続率: 高齢になっても継続できるか (主要会社は概ね終身可)
  • 免責金額: 1 回 3,000 円等の自己負担額。免責なしを選ぶか比較
  • 年間限度額: 通院 / 入院 / 手術それぞれの上限
  • 1 回 / 1 日 / 年間の利用回数制限
  • 更新時保険料の上昇率 (5 歳・10 歳での値上げ幅)
  • 待機期間 (加入後 30 日は補償対象外等)
  • 免責疾患 (歯科治療・予防医療・避妊去勢・出産は対象外が一般的)
  • 窓口精算 vs 後日請求 (アニコム・アイペットは窓口精算可)
  • 既往症の取扱い (申告漏れ時の対応)
  • ペット種類別の料率 (短頭種・大型犬は割高)

加入時期と優先度

お迎え当日 (生後 2ヶ月前後)

最も推奨。健康診断前に加入することで既往症の指摘を受けない。多くの保険が生後 0 日から加入可。

1ヶ月以内

推奨。健康診断結果が出る前。

3ヶ月以内

可能だが初回健診で発見された軽微な症状が除外対象になる可能性。

1 歳以内

標準的なリミット。これ以降は新規加入年齢制限に注意。

8 歳以降

新規加入できない会社が増える。アニコムは 7 歳まで、SBI は 9 歳まで等。

よくある落とし穴

  • ⚠️既往症 (お迎え直後の獣医発見) を申告漏れ → 後で発覚し全保証失効
  • ⚠️予防医療・避妊去勢が「補償対象外」と気づかず加入
  • ⚠️保険料の年齢上昇率を見落とし、10 歳で月額 1.5〜2 倍になる
  • ⚠️免責金額が高く設定されており、結局自己負担多い
  • ⚠️窓口精算不可の会社で全部後日請求になり手続き煩雑
  • ⚠️短頭種・大型犬で料率が割高だが標準プランで申し込んでしまう
  • ⚠️更新時の自動更新を見落とし、長期未通院だと特約解除されているケース

よくある質問

ペット保険は必要ですか?

義務ではありませんが、推奨度高。1 回の手術が 20〜50 万円、慢性疾患の長期治療が年間 50〜200 万円になる例があり、ペット保険なしだと家計負担大。月額 2,000〜5,000 円の保険料で大きな安心を得られます。

保険会社はどう選べば良い?

(1) お迎えする犬種・猫種で料率と除外疾患を比較、(2) 終身継続可能か、(3) 窓口精算か後日精算か、(4) 補償率 (50/70/90%) と保険料のバランス、で選定。最低 3 社の見積もりを比較推奨。

ブリーダーから無料のペット保険がついてくると言われましたが?

アニコム損保が「初回月無料」キャンペーンを多くのブリーダーと提携。本当に無料か、自動継続か、解約条件を必ず確認。1ヶ月限定のお試しのため、その後の継続有無は買主判断。

複数の保険に加入できますか?

技術的には可能ですが、補償の重複部分は片方しか支払われません。1 社で充分な補償を選ぶのが効率的。

保険を使ったら更新できなくなるって本当?

終身継続率が高い会社 (アニコム・アイペット等) であれば原則更新可能。ただし利用が多い場合の更新時保険料引き上げや、特定疾患の更新時除外が発動するケースあり。契約書の更新条件を熟読。

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