Cryptocentrus cinctus
黄色い体に青いドット模様が可愛らしい小型ハゼ。テッポウエビとの共生が有名で、エビが巣穴を掘りハゼが番人として周囲を見張る姿が観察できる。丈夫で飼いやすい。
ウォッチマンゴビー(Cryptocentrus cinctus等)は、インド洋・太平洋の砂底・泥底域に生息するハゼ科の海水魚。黄色い体に青いスポットが散りばめられた鮮やかな体色が特徴。テッポウエビ(Alpheus属)と共生し、エビが掘った砂中の巣穴を共同の住処として利用する行動が観察できる。エビが穴を掘り・維持する役割を担い、ハゼは巣穴の入口で外敵を見張る役割を担う完璧な役割分担が見られる。飼育には細かい砂底(厚さ5cm以上)が必須で、テッポウエビとペアで導入すると自然な共生行動が楽しめる。60〜100L程度の水槽で飼育でき、温和な性格で混泳しやすい。
原産地
インド洋・太平洋の砂底・泥底域
寿命
3〜5年
サイズ
8〜10cm
適温
24〜27℃
人工飼料・冷凍飼料
比重1.023〜1.025
砂底必須。テッポウエビと共生させると行動観察が楽しい
温和で多くの魚と混泳可能
飛び出しに注意。必ず蓋をする
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
オトメハゼの適正温度は24〜27℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
オトメハゼの平均寿命は3〜5年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
オトメハゼの成体サイズは8〜10cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
オトメハゼの食性は「人工飼料・冷凍飼料」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
オトメハゼの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
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