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Carassius auratus var.
地金の尾びれがバタフライ(蝶尾)状に広がる交配品種。上から見ると蝶のように見える尾と、地金の六鱗(ろくりん)模様を併せ持つ。非常に珍しい。
バタフライ地金(ばたふらいじきん)は、愛知県の天然記念物としても知られる地金(じきん)の系統に、上から見ると蝶のように開く蝶尾(バタフライテール)の尾びれを組み合わせた交配品種。地金は尾びれが左右に開いたX字状(孔雀尾)と、口紅・各ひれ・尾だけに紅を残す独特の「六鱗(ろくりん)」と呼ばれる紅白模様で珍重される伝統品種で、その特徴に蝶尾の優美さが加わることで非常に個性的な姿となる。流通量は極めて少なく希少で、体型・尾形・色柄を整えるには手間がかかるため、飼育や鑑賞は上級者向けとされる。60L以上の水槽で清浄な水質を保ち、ひれを傷つけないようレイアウトに配慮しながら、適切な餌と定期的な水換えで丁寧に育てる。
原産地
日本
寿命
10〜15年
サイズ
15〜20cm
適温
15〜28℃
金魚用飼料・赤虫・ミジンコ
上見用の浅い水槽やたたき池がおすすめ
六鱗模様と蝶尾の両方が揃う個体は極めて少ない
蝶尾を傷つけない穏やかな環境を用意
入手困難。専門ブリーダーから直接購入が基本
金魚品種は体型・尾型・鱗・色の選抜固定(line-bred)。出目・透明鱗(キャリコ)・白子等は単一座。
出典: Wikipedia - Goldfish (Varieties) / 金魚 - Wikipedia (日本語版・品種)
代表的なモルフの抜粋です。遺伝形式は交配計画の参考に。実際の表現は組み合わせ(コンボ)で変わります。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Carassius auratus var. (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Cyprinus auratus Linnaeus, 1758, Carassius auratus auratus (Linnaeus, 1758), Cyprinus thoracatus Valenciennes, 1842, Carassius burgeri Temminck & Schlegel, 1846, Cyprinus chinensis Gronow, 1854
典拠データベース: FishBase · GBIF · FishBase: Carassius auratus · GBIF: Carassius auratus
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
バタフライ地金の適正温度は15〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
バタフライ地金の平均寿命は10〜15年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
バタフライ地金の成体サイズは15〜20cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
バタフライ地金の食性は「金魚用飼料・赤虫・ミジンコ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
バタフライ地金の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日