奇虫図鑑|全283品種の種類一覧
タランチュラ・サソリ・ムカデなど人気の奇虫の飼育情報・特徴・難易度をまとめた品種図鑑です。
3品種を表示 / 283品種中
© Christopher Borges / CC BY-SA 4.0アマゾニアンジャイアントセンチピード
Scolopendra viridicornis
南米産の大型種で、緑がかった脚や触角が美しい。体長20cm近くに達し、動きが速く防御的。咬傷は強い痛みを伴うため上級者向け。
南米産大型有毒
© Www.universoaracnido.com / CC BY-SA 2.5キングバブーン
Pelinobius muticus
赤褐色の重厚な体格を持つ東アフリカ産の大型地中性バブーンスパイダー。成長は非常に遅いが長寿。防御的で強い毒を持つオールドワールド上級種です。
上級者向けオールドワールド地中性
© Robertwhyteus at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0クイーンズランドウィスリング
Selenocosmia crassipes
オーストラリア最大のクモとされる、クイーンズランド州東岸の地中性タランチュラ。前脚が太く、刺激されると鋏角の毛をこすり合わせてシューッという音を出す。
タランチュラ地中性オーストラリア
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奇虫のよくある質問
- 奇虫とは何ですか?初心者でも飼えますか?
- タランチュラ・サソリ・ヤスデ・サソリモドキなどクモガタ類や多足類を中心とした無脊椎動物の総称です。チリアンコモンタランチュラや地表性のヤスデなどは丈夫で温湿度管理も比較的容易なため、初心者向けの種として人気があります。
- 奇虫の相場はいくらくらいですか?
- タランチュラは丈夫な普及種で3,000〜30,000円、希少種は数万円以上します。サソリは2,000〜15,000円、ヤスデは1,000〜5,000円程度が目安です。種の希少性やサイズ、CB(繁殖個体)かどうかで変動します。
- 奇虫の寿命はどれくらいですか?
- タランチュラはメスが非常に長寿で、種類により10〜20年以上生きます。オスは成熟後1〜3年と短命です。サソリは5〜8年、ヤスデは種により3〜10年程度と、脱皮を繰り返しながら長く飼育できる種が多くいます。
- 奇虫の飼育に必要な設備は?
- 密閉性のあるケース、床材(種類に応じた保湿・乾燥タイプ)、シェルター、水入れが基本です。多くの種で加温が必要になるためパネルヒーターと温湿度計を用意します。樹上性タランチュラには高さと足場、地中性種には深い床材が必要です。
- 奇虫を飼う際の安全上の注意は?
- タランチュラの多くは毒性が弱いものの、刺激毛や咬傷でアレルギー反応が出ることがあります。サソリやムカデには医療対応が必要な有毒種も含まれるため、種ごとの危険性を必ず事前に確認しましょう。脱走防止のためケースの密閉と施錠を徹底することが重要です。