
AI生成イメージ
Mastigoproctus giganteus
サソリに似た外見だが無毒の奇虫。北米〜中米原産。防御時に酢酸を含む液体を噴射するためビネガロンの名がある。大きなハサミで獲物を捕らえる。
サソリモドキ(ビネガロン、Mastigoproctus giganteus)はサソリに似た外見を持ちながら毒針を持たない無毒の奇虫で、北米から中米にかけて分布します。防御の際に尾の付け根から酢酸を含む液体を噴射することが「ビネガロン(酢のサソリ)」という英名の由来です。大きなハサミ状の触肢で獲物を捕らえます。飼育には潜れる床材と隠れ家、水場を用意し、適度な湿度を保ちます。餌はコオロギなどの活餌を与えます。毒がなく比較的おとなしいため扱いやすい一方、噴射液には刺激性があるため取り扱いには注意します。独特の姿が魅力の人気種です。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
北アメリカ〜中央アメリカ
寿命
5〜8年
サイズ
40〜85mm(尾含まず)
適温
22〜28℃
湿度
60〜80%
コオロギ・ローチ・ミルワーム
中型プラケース。ヤシガラ床材を深めに
60〜80%を維持。巣穴を掘る習性あり
週1〜2回。ピンセット給餌推奨
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Mastigoproctus giganteus (Lucas, 1835)
別名(シノニム): Mastigoproctus giganteus giganteus, Thelyphonus giganteus Lucas, 1835
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Mastigoproctus giganteus(サソリモドキ目ビネガロン)。真のサソリではなく CITES 非掲載。特定外来生物のキョクトウサソリ科(Buthidae)にも該当しない。
出典: CITES 附属書(checklist.cites.org) / 環境省 特定外来生物等一覧
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
酢酸液は目に入ると痛い。取り扱い時は注意
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
サソリモドキ(ビネガロン)の適正温度は22〜28℃です。推奨湿度は60〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
サソリモドキ(ビネガロン)の平均寿命は5〜8年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
サソリモドキ(ビネガロン)の成体サイズは40〜85mm(尾含まず)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
サソリモドキ(ビネガロン)の食性は「コオロギ・ローチ・ミルワーム」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
サソリモドキ(ビネガロン)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日