
Source: Wikimedia Commons
Goliath birdeater
世界最大のタランチュラ。脚を広げると30cmにもなる圧倒的なサイズの毒蜘蛛。寿命は15〜25年。成体サイズは脚広げ25〜30cm。昆虫・マウス。
ゴライアスバードイーター(Theraphosa blondi)は南米北部(ベネズエラ・ブラジル北部・ガイアナ・スリナム等)の熱帯雨林に生息するオオツチグモ科最大のクモで、体重と体長で世界最大のクモとして知られます。脚を広げると30cm近くに達する個体もいます。体色は暗褐色〜黒色で全身が密な毛で覆われています。「バードイーター(鳥食い)」の名ですが実際に鳥を食べることはまれで、主にコオロギ・ゴキブリ・カエル・ネズミなどを捕食します。飼育には通気性の良い大型ケース(最低でも60×40cm程度)を使用し、温度は24〜28℃・湿度は80〜90%の高温多湿な環境を維持します。腹部の刺激毛(ウルティケーティングヘア)が皮膚・目に刺さると激しい刺激を引き起こすため素手での取り扱いは厳禁です。成長はゆっくりで、メスは25〜30年生きることもあります。その圧倒的な巨大さが世界中のタランチュラ愛好家の憧れです。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
Northern 南アメリカ
寿命
15〜25年
サイズ
脚広げ25〜30cm
適温
20〜28℃
湿度
60〜80%
昆虫・マウス
24〜28℃で管理
大型ケースに湿った床材
大型昆虫やピンクマウスを与える
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Goliath birdeater (Latreille, 1804)
別名(シノニム): Mygale blondii Latreille, 1804
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Theraphosa blondi(オオツチグモ科ゴライアスバードイーター)。CITES 掲載のタランチュラは Brachypelma・Aphonopelma・Poecilotheria 等に限られ本種は非掲載。
出典: CITES 附属書(checklist.cites.org)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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刺激毛を飛ばすため取扱い注意。毒あり
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ゴライアスバードイーターの適正温度は20〜28℃です。推奨湿度は60〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ゴライアスバードイーターの平均寿命は15〜25年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ゴライアスバードイーターの成体サイズは脚広げ25〜30cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ゴライアスバードイーターの食性は「昆虫・マウス」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ゴライアスバードイーターの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日