
出典: Wikimedia Commons
Corydidarum magnifica
金属的な緑色に輝く樹上性のゴキブリ。成虫のメスは無翅でオスだけが翅をもつ。ゴキブリとしては珍しい昼行性で平滑な面も登り、メスは幼虫を体の下に潜り込ませる育児行動を示す。
エメラルドゴキブリ(Corydidarum magnifica、流通名 Pseudoglomeris magnifica)はベトナムと中国南部に分布し、落ち葉の下や樹皮上で見つかるゴキブリである。全身が金属的な緑色に輝き、光の当たり方によっては青みを帯びる。成虫のメスは無翅で、翅をもつのはオスだけ。ゴキブリとしては珍しく昼行性で樹上性が強く、ガラスのような平滑な面も登る。脱皮後に自分の抜け殻を食べない点も多くのゴキブリと異なる。メスは最長6か月にわたって胚を体内で育て、生まれた幼虫はしばらく母親の脚の間や腹面に潜り込む。他個体の子も受け入れるとされる。危険を感じると体を基質に強く押しつけて張りつき、アリの攻撃に対する防御と考えられている。近縁の Perisphaerus 属と違い体を球状に丸めることはできない。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
エメラルドゴキブリの寿命は約1年です。
エメラルドゴキブリの成体サイズはオス約30mm、メス約40mmです。
エメラルドゴキブリの適温は24〜29℃です。
原産地
ベトナム、中国南部(流通系統はベトナム・ニンビン省クックフオン産)
寿命
約1年
サイズ
オス約30mm、メス約40mm
適温
24〜29℃
魚用フレークフード、野菜、果実
出典: Roach Crossing: Magnificent Emerald Roach / Wikipedia / GBIF
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Corydidarum magnifica (Shelford, 1907)
別名(シノニム): Pseudoglomeris magnifica (Shelford, 1907), Pseudoglomeris dubia Hanitsch, 1924
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
この種類の出品を探す
24〜29℃と高めに保つ。空気湿度は高めにしつつ通気をしっかり確保し、蒸れさせない。
樹上性が強いため縦長のケースに樹皮やコルクを立てる。全段階が平滑面を登るので蓋の管理を徹底する。
魚用フレークフードをよく食べる。野菜や果実も併せて与える。
毒はなく人を咬まない。危険を感じると基質に強く張りつき、無理に剥がすと脚を傷める。
メスの妊娠期間は最長6か月と長く、増えるまで時間がかかる。昼行性なので観察しやすい一方、開閉時の逃亡に注意する。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
エメラルドゴキブリの適正温度は24〜29℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
エメラルドゴキブリの平均寿命は約1年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
エメラルドゴキブリの成体サイズはオス約30mm、メス約40mmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
エメラルドゴキブリの食性は「魚用フレークフード、野菜、果実」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
エメラルドゴキブリの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日