
出典: Wikimedia Commons
Cylisticus convexus
ヨーロッパ原産で世界各地に定着したワラジムシ。丸まるが触角と長い尾肢がはみ出す不完全な球になる点が特徴。灰色から赤褐色まで体色に幅があり、丈夫で繁殖が早い掃除役として人気。
カーリーワラジムシ(Cylisticus convexus)は、1778年に De Geer が記載したキリスティクス科のワラジムシで、ヨーロッパからカフカスにかけて分布し、北米や南米、北アフリカにも人為的に広がった。人家の周辺で見つかることが多く、ドイツ語では「都市のワラジムシ」と呼ばれる。丸まる能力はあるが触角と長く尖った尾肢が突き出た不完全な球になり、この点で Armadillidium と区別できる。鰓状の呼吸器官を5対持つ。落ち葉と朽木を主食に配合飼料や魚用フレークでタンパク質を補うと繁殖が進む。非常に活発で繁殖力が高く、ウクライナ産の斑入り系統「Ukraine Pied」も流通する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
カーリーワラジムシの寿命は2〜4年です。
カーリーワラジムシの成体サイズは約1〜1.5cmです。
体長は約1〜1.5cm、スレート灰色や灰褐色、ワインレッドまで体色に幅があり、背中の両側に淡い線が入る。
カーリーワラジムシの適温は15〜28℃です。湿度は50〜65%が目安です。
飼育は容易で、15〜28℃、湿度50〜65%を目安に、床材の3分の2程度を湿らせ、コケや樹皮の隠れ家を置く。
原産地
ヨーロッパ〜カフカス(北米、北アフリカ、南米などに移入)
寿命
2〜4年
サイズ
約1〜1.5cm
適温
15〜28℃
湿度
出典: Exuvium Isopods(体長・温湿度・飼育) / KMK Isopods(飼育ガイド) / Insektenliebe(飼育温度) / Wikipedia (de)(体長・分布・形態) / WoRMS
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Cylisticus convexus (De Geer, 1778)
別名(シノニム): Oniscus convexus, Cylisticus laevis, Porcellio armadilloides, Porcellio spinifrons, Porcellio glaber
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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50〜65%
落ち葉・朽木を主食に、配合飼料、魚用フレーク、野菜、果物などのタンパク質と植物質を補う。
15〜28℃、湿度50〜65%。片側を湿らせ片側を乾かす勾配を作れば変動にも耐える。
通気口のある容器に土、水苔、落ち葉の床材を敷き、コルクや樹皮を置く。縦の構造物も登って使う。
落ち葉と朽木を常備し、配合飼料や魚用フレーク、野菜、果物を補う。タンパク質を足すと繁殖と成長が早まる。
無害で非常に活発。夜行性だが表面でもよく動く。群れで飼育する。
繁殖が非常に早く増えすぎやすい。ビバリウムに入れる際は数を管理する。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
カーリーワラジムシの適正温度は15〜28℃です。推奨湿度は50〜65%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
カーリーワラジムシの平均寿命は2〜4年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
カーリーワラジムシの成体サイズは約1〜1.5cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
カーリーワラジムシの食性は「落ち葉・朽木を主食に、配合飼料、魚用フレーク、野菜、果物などのタンパク質と植物質を補う。」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
カーリーワラジムシの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日