秋〜冬に赤い実を付ける実物盆栽。落葉後も枝に残る赤い実が冬の寂しい庭に彩りを添える。名前に梅が付くが梅とは無関係のモチノキ科。
ウメモドキ(梅擬き)は、モチノキ科モチノキ属の落葉低木で、日本・中国・朝鮮半島の山地や湿地周辺に自生します。名前の由来は、葉と実がウメ(梅)に似ていることから。秋に葉が落ちた後も枝いっぱいに赤い小果実が残り、冬の枯木の景色に彩りを添えます。雌雄異株のため、実を観賞するには雌株が必要ですが、そばに雄株があると着果率が上がります。果実は野鳥にとって重要な冬の食料でもあります。盆栽においては、晩秋から初冬にかけて枝を覆う赤い実の景色が圧巻で、実物盆栽の中でも特に人気が高い樹種です。白実の品種「シロウメモドキ」や黄実の品種もあります。管理は日当たりを好み、日照が多いほど実付きが充実します。水やりは乾燥を嫌い、特に実がなる夏〜秋の水切れに注意が必要です。剪定は芽出し前の春と花後に行います。植え替えは2〜3年に一度、芽出し前の春が適期です。
原産地
日本、中国、朝鮮半島
寿命
100年以上
サイズ
10〜40cm(盆栽サイズ)
適温
-5〜35℃
−
半日陰〜日向。やや湿った環境を好む
水を好む。乾燥に弱い
実付きの枝を残して剪定。冬の実姿を楽しむ
雌雄異株。実を付けるには雌木と近くに雄木が必要
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
梅擬(ウメモドキ)の適正温度は-5〜35℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
梅擬(ウメモドキ)の平均寿命は100年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
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梅擬(ウメモドキ)の成体サイズは10〜40cm(盆栽サイズ)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
梅擬(ウメモドキ)の食性は「−」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
梅擬(ウメモドキ)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。