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小さな赤い実を枝一面に付ける実物盆栽。小葉で枝が細かく分岐し、盆栽向きの樹形を自然に作る。秋の紅葉と赤い実のコントラストが美しい。
コトネアスター(ベニシタン)は、バラ科コトネアスター属の常緑〜半常緑低木で、旧北区(ヨーロッパから東アジアにかけての地域)を中心に広く分布します。春に白または淡紅色の小花を密に咲かせ、秋から冬にかけて赤〜橙色の小果実が枝いっぱいに実ります。枝が地面を這うように広がる匍匐性と、秋から冬にかけて長期間赤い実を保持する性質が特徴です。盆栽においては、繊細な枝ぶりと鮮やかな赤い実の対比が観賞のポイントで、実物盆栽として秋冬の景色を彩ります。匍匐性の性質を活かした懸崖(けんがい)仕立てや半懸崖が映える樹種でもあります。小葉の品種は緻密な枝を作りやすく、年数をかけると老木らしい趣が出てきます。管理は日当たりを好み、日照不足では実付きが悪くなります。水やりは表土が乾いたらたっぷりと与え、過湿は避けます。剪定は花後と冬の休眠期に行い、実を楽しんだ後に整枝します。植え替えは2〜3年に一度、春が適期です。
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原産地
旧北区(ヨーロッパから東アジア)
寿命
50年以上
サイズ
10〜30cm(盆栽サイズ)
適温
-5〜35℃
−
屋外の日当たり。寒さにも強い
水を好む。夏場は乾かさない
自然に小枝が増える。軽い剪定で整える
火傷病(ファイアブライト)に注意
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
紅紫檀(コトネアスター)の適正温度は-5〜35℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
紅紫檀(コトネアスター)の平均寿命は50年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
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紅紫檀(コトネアスター)の成体サイズは10〜30cm(盆栽サイズ)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
紅紫檀(コトネアスター)の食性は「−」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
紅紫檀(コトネアスター)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。