
画像: Alejandro Bayer Tamayo / Public domain / Wikimedia Commons
Pionus chalcopterus
穏やかで落ち着いた性格の中型インコ。鳴き声が小さく集合住宅でも飼いやすい優等生。
ドウバネインコ(Pionus chalcopterus)は、ベネズエラ北西部からコロンビア、エクアドル西部、ペルー北西部にかけてのアンデス周辺の森林や林縁に生息する、ピオナス属(Pionus属)の中型インコです。性格は落ち着きがあり穏やか、感情表現も比較的控えめで、大型インコの中では特に飼いやすいとされます。鳴き声もアマゾンやコカトゥーほど大きくなく、集合住宅での飼育にも比較的向いています。おしゃべりの能力もある程度持ちます。興奮・ストレス時に独特の「シューシュー」という音(ウィーズ音)を発する習性があり、これは病気ではなく正常な行動です。飼育では中〜大型ケージで毎日の放鳥時間を確保します。食事はペレットを主体にシード・野菜・果物をバランスよく与えます。ビタミンAが不足しやすい傾向があるため、カボチャ・ニンジン・青菜を積極的に与えることが推奨されます。かかりやすい疾患にはアスペルギルス症、ビタミンA欠乏症などがあります。
ドウバネインコの寿命は25〜40年です。
ドウバネインコの成体サイズは28〜29cmです。
体長は約29cm、体は暗い青紫色で翼は青銅色を帯び、ピオナス属に共通して尾下部の鮮やかな赤が特徴的です。
原産地
南米北西部(ベネズエラ北西部、コロンビア、エクアドル西部、ペルー北西部)
寿命
25〜40年
サイズ
28〜29cm
適温
15〜30℃(鳥の一般的な目安)
湿度
40〜60%
ペレット・シード・野菜・果物
鳴き声
さえずり · © Jacob Wijpkema · xeno-canto XC1031981 (CC BY-NC 4.0)
地鳴き · © Robson Silva e Silva · xeno-canto XC1018600 (CC BY-NC 4.0)
出典: xeno-canto
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
Pionus 属(ドウバネインコ等)。属内に附属書I種・除外種なし=全種附属書II。
出典: CITES Appendices (valid from 25.05.2024) / CITES Psittaciformes spp. 附属書II注記(Appendix-II annotation)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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中〜大型ケージで飼育し、毎日の放鳥時間を確保します。鳴き声はアマゾンやコカトゥーほど大きくなく、集合住宅にも比較的向きます。
ペレットを主食にバランスの良い食事
ビタミンAが不足しやすいため、カボチャ・ニンジン・青菜を積極的に与えます。アスペルギルス症にも注意します。
穏やかで落ち着いた優等生タイプ
ストレス時に喘ぐような呼吸をすることがある
中級者向け。ある程度の飼育経験と、飼育環境を管理する知識が求められます。
ドウバネインコの寿命は25〜40年です。
ドウバネインコの成体サイズは28〜29cmです。
ドウバネインコの食性は「ペレット・シード・野菜・果物」です。
ドウバネインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年10月18日