
ピンポンパールの通販|ブリーダー直販
真珠のように盛り上がった鱗とピンポン玉のような丸い体型が特徴。可愛らしさで非常に人気。寿命は5〜10年。成体サイズは8〜15cm。金魚用配合飼料(沈下性推奨)。
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ピンポンパールの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 5〜10年
- サイズ
- 8〜15cm
- 適正温度
- 20〜26℃
- 食事
- 金魚用配合飼料(沈下性推奨)
- 容器・水槽
- 深さよりも広さを重視した40L以上の水槽が適切。底床は柔らかい砂かベアタンクにし、鱗への刺激を防ぐ。
- 水温・水質
- 水温20〜26℃のやや高めが適温。低水温期はヒーターでの加温を検討し、清浄な水質を保つ。
- 餌・給餌
- 転覆病になりやすいので、消化しやすい沈下性フードを少量ずつ与える。過食を避け、週1〜2回の絶食日を設けるとよい。
- 水流・配置
- 泳ぎが得意ではないため、水流の強いフィルターは避ける。鋭い装飾物は鱗を傷つけるので置かない。
- 鱗
- 真珠鱗は再生しない。傷つけない環境を
- 注意点
- 転覆病になりやすい。消化に注意
ピンポンパールについて
ピンポンパールは中国で作出された金魚で、その独特な姿で多くのファンを獲得してきました。最大の特徴はパール鱗と呼ばれる半球状に盛り上がった鱗で、光を受けると真珠のような光沢を放ちます。さらに丸みを帯びた短い胴体は、まるでピンポン玉が泳いでいるような愛くるしさがあり、この見た目から「ピンポンパール」という名前がついたとされています。性格はおっとりとして穏やかで、飼い主を認識するようになると水面に近づいてくることもあります。飼育面では体型の特殊さゆえに注意点も多いですが、丁寧に管理すれば5〜10年と長くつきあえる金魚です。インテリア水槽として室内に置いても絵になる存在感があり、その独自の世界観は他の金魚にはない魅力を持っています。
ピンポンパールをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1泳ぎが苦手な品種
極端に丸い体型のため、泳ぎが非常に不得意です。水流が強いと疲弊しやすく、体力を消耗してしまいます。フィルターの排水口にスポンジを当てるなど、水流を弱める工夫が必要です。
2浮き袋トラブルに注意
丸い体型ゆえに浮き袋(エアバック)への圧迫が起きやすく、転覆病のリスクが他の金魚より高めです。乾燥フードを与える前に水でふやかし、沈下性の餌を選ぶことでリスクを軽減できます。
3適温は20〜26℃のやや高め
適温は20〜26℃のやや高めで、急激な温度変化には弱いです。特に低水温期はヒーターで加温して水温を安定させると、体調を崩しにくくなります。
4鱗が繊細でデリケート
トレードマークのパール鱗は一度傷つくと元の盛り上がった形には戻りません。網ですくう際は丁寧に扱い、鋭利な装飾品や角のある石などは水槽内に置かないよう注意しましょう。
5単独または同品種飼育が無難
泳ぎの遅さから、他品種の金魚と混泳させると餌を取り合いで負けてしまうことがあります。同じピンポンパール同士か、同様に泳ぎの遅い琉金などと組み合わせるのが理想的です。
6餌は少量を1日複数回
一度に大量に与えると消化不良や転覆病につながりやすいため、1日2〜3回、2〜3分で食べ切れる量を目安にします。沈下性の金魚用配合飼料が消化に優しくおすすめです。
7お迎え前に準備するもの
水槽(60cm推奨)・フィルター・エアレーション・ヒーターなどは、お迎えの前に揃えて水を立ち上げておくと安心です。価格は血統・毛色・月齢・個体などで出品ごとに違うので、出品ページで確かめましょう。あわせて、出品ページの写真や説明で個体の健康状態や親の情報を確認し、気になる点は出品者に問い合わせてください。
ピンポンパールのよくある質問
- Q.ピンポンパールは初心者でも飼えますか?
- A.難易度は中級程度で、初心者にはやや注意が必要です。基本的な水質管理と餌の与え方を学びながら、転覆病のリスクやパール鱗の繊細さに気を配れば、飼育を楽しめます。
- Q.ヒーターは必要ですか?
- A.必須ではありませんが、低水温期に水温が下がりやすい環境では使用をおすすめします。適温の20〜26℃で安定した水温を保つことで、体調を崩したり転覆病になったりするリスクを軽減できます。
- Q.剥がれたパール鱗は元に戻りますか?
- A.残念ながら、パール鱗は一度傷ついたり剥がれたりすると再生せず、元の盛り上がった形には戻りません。見た目の変化は永続するため、鋭い装飾物を置かないなど、傷つけない環境づくりが大切です。
- Q.他の金魚と一緒に飼えますか?
- A.泳ぎの速い品種(和金・コメット・朱文金など)との混泳は避けた方が無難です。琉金・東錦・らんちゅうなど、同様に動きがゆっくりな丸みのある品種と合わせると、餌の取り合いになりにくく安心です。
- Q.どのくらいの大きさの水槽が必要ですか?
- A.成体で8〜15cmになることを考慮し、1〜2匹なら60cm規格水槽(約57L)を目安にするとよいでしょう。水量が多いほど水質が安定しやすく、金魚にとっても快適な環境になります。
ピンポンパール飼育に役立つ便利ツール
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