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Cymbidium goeringii
日本の里山に自生するシンビジウムの原種。早春に一輪の花を咲かせ、東洋蘭の代表格。寿命は10年以上。成体サイズは15〜30cm。−。
シュンラン(Cymbidium goeringii)は日本・中国・朝鮮半島・東南アジアの落葉樹林の林床に自生する地生ランです。日本では最も身近な野生のランの一つで、草丈15〜30cmです。細い草状の葉が叢生し、早春(3〜4月)に花茎1本に1輪(稀に2輪)の花を咲かせます。花は淡黄緑色で直径3〜4cm、地味ながら上品な香りを放ちます。東洋蘭として古くから中国・日本で珍重され「春蘭(しゅんらん)」として多数の品種が作出されています。管理は日本の山地環境に適した丈夫な植物で、耐寒性が高く屋外での越冬が可能です。明るい半日陰の屋外栽培が適し、腐植質に富む水はけのよい用土(山野草用土や赤玉土混合)で植え込みます。乾燥を嫌うので適度な水やりを続けます。肥料は少量の緩効性のものを与えます。
原産地
日本・中国・朝鮮半島・東南アジア(落葉樹林林床)
寿命
10年以上
サイズ
15〜30cm
適温
15〜30℃
湿度
50〜70%
−
早春
日本の気候に適応
一茎一花
東洋蘭の代表
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
春蘭の適正温度は15〜30℃です。推奨湿度は50〜70%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
春蘭の平均寿命は10年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
春蘭の成体サイズは15〜30cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
春蘭の食性は「−」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
春蘭の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
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