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鼻先にポンポン状の肉球(鼻房)が付いた個性的な金魚。中国名は絨球。チャーミングで愛嬌のある顔。寿命は8〜12年。成体サイズは10〜15cm。金魚用配合飼料。
花房(はなふさ)は中国で作出された金魚品種で、鼻孔周辺に発達した肉質の突起が花のふさ(ポンポン)のように見えることから「花房」と名付けられた。中国語では「绒球」(ロンチュウ)と呼ばれる。鼻房の大きさと形が観賞ポイントで、よく発達した花房を持つ個体は非常に愛嬌のある独特の顔立ちになる。体型はオランダ獅子頭や出目金などに比べると若干細身で、背びれを持つ個体と持たない個体がある。尾びれはファンテール型の二股尾。体色は赤・白・更紗・キャリコなど。性格は温和でのんびりしており、同程度の泳力の品種との混泳が向いている。飼育で最も重要なのは鼻房を傷つけないこと。フィルターの吸水口には必ずスポンジカバーを装着し、水槽内には尖った装飾物を置かない。鼻房が引っかかりやすい素材(荒い砂利など)も避けるべき。水槽は45L以上で、pH 7.0前後の中性〜弱アルカリ性水質が適切。水温は18〜26℃が適温。鼻房はとても繊細で、一度傷つくと再生しない場合があるため、日常の観察で鼻房の状態を確認する習慣をつけることが大切。
原産地
中国
寿命
8〜12年
サイズ
10〜15cm
適温
5〜30℃(適温18〜24℃)
金魚用配合飼料
45L以上
鼻房を傷つけない環境を
15〜25℃
鼻房が邪魔で食べにくい個体も
鼻房は損傷すると完全には再生しない
金魚品種は体型・尾型・鱗・色の選抜固定(line-bred)。出目・透明鱗(キャリコ)・白子等は単一座。
出典: Wikipedia - Goldfish (Varieties) / 金魚 - Wikipedia (日本語版・品種)
代表的なモルフの抜粋です。遺伝形式は交配計画の参考に。実際の表現は組み合わせ(コンボ)で変わります。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Cyprinus auratus Linnaeus, 1758, Carassius auratus auratus (Linnaeus, 1758), Cyprinus thoracatus Valenciennes, 1842, Carassius burgeri Temminck & Schlegel, 1846, Cyprinus chinensis Gronow, 1854
典拠データベース: FishBase · GBIF · FishBase: Carassius auratus · GBIF: Carassius auratus
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
花房の適正温度は5〜30℃(適温18〜24℃)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
花房の平均寿命は8〜12年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
花房の成体サイズは10〜15cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
花房の食性は「金魚用配合飼料」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
花房の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日