奇虫図鑑|全283品種の種類一覧
タランチュラ・サソリ・ムカデなど人気の奇虫の飼育情報・特徴・難易度をまとめた品種図鑑です。
9品種を表示 / 283品種中

アンバーダッキーダンゴムシ
Cubaris sp. "Amber Ducky"
蜂蜜色から金、橙へと続く暖色の体をもつ未記載のダンゴムシ。後方の体節ほど色が濃くなる。Cubaris の中では殖えやすく、多少の管理の乱れにも耐えるため属の入門種として扱われる。
© Milan Kořínek (iNaturalist) / CC BY 4.0ゲストロイダンゴムシ
Armadillidium gestroi
鮮やかな黄やピンクの斑が入る大型の美種ダンゴムシ。丸まる性質を持つ。繁殖はやや遅め。咬傷も毒もなく無害な腐食性種。

ジュピターダンゴムシ
Cubaris sp. "Jupiter"
褐色から黒の地に各体節の黄色い縁取りが入る未記載ダンゴムシ。頭部と尾部で黄色が最も鮮やかになる。

シロウツリダンゴムシ
Cubaris sp. "Shiro Utsuri"
台湾産の未記載ダンゴムシ。半透明の白地に黒斑が入り、斑の量は個体ごとに大きく変わる。丈夫で立ち上がりが早い。

パクチョンダンゴムシ
Cubaris sp. "Pak Chong"
タイ・パクチョン郡産の未記載ダンゴムシ。青灰色の胴、体節ごとの白い縁取り、橙から赤に染まる尾部という三色の配置をもち、顔にも同色が差すことがある。

ホワイトシャークダンゴムシ
Cubaris sp. "White Shark"
タイの石灰質地帯に由来する体長8mm前後の小型ダンゴムシ。前方が橙、中央が淡色、後方が濃い青黒の三色に分かれ、丸まるとサメの影に見える。Cubaris の中では丈夫で殖えやすい。
© Pasztilla aka Attila Terbócs / CC BY-SA 4.0モンテネグロダンゴムシ
Armadillidium klugii
黒地に黄〜橙の縁取りが入る美種で「クラウン」とも呼ばれるダンゴムシ。丸まる性質を持つ。繁殖はやや遅め。咬傷も毒もなく無害な腐食性種。

ルフォイダンゴムシ
Armadillidium ruffoi
灰色の地に白っぽい斑紋が3列に並ぶ、北イタリア・ヴェローナ県固有のダンゴムシ。洞窟とその周辺で採集された標本から知られ、野外の生態はほとんど分かっていない。

レッドエッジダンゴムシ
Cubaris sp. "Red Edge"
タイの石灰洞窟に由来する未記載ダンゴムシ。濃い青灰色から黒に近い体の各節を、鮮やかな赤の縁取りが頭部から尾部まで縁どる。洞窟系 Cubaris の中では派手で、飼育も比較的容易。
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奇虫のよくある質問
- 奇虫とは何ですか?初心者でも飼えますか?
- タランチュラ・サソリ・ヤスデ・サソリモドキなどクモガタ類や多足類を中心とした無脊椎動物の総称です。チリアンコモンタランチュラや地表性のヤスデなどは丈夫で温湿度管理も比較的容易なため、初心者向けの種として人気があります。
- 奇虫の相場はいくらくらいですか?
- タランチュラは丈夫な普及種で3,000〜30,000円、希少種は数万円以上します。サソリは2,000〜15,000円、ヤスデは1,000〜5,000円程度が目安です。種の希少性やサイズ、CB(繁殖個体)かどうかで変動します。
- 奇虫の寿命はどれくらいですか?
- タランチュラはメスが非常に長寿で、種類により10〜20年以上生きます。オスは成熟後1〜3年と短命です。サソリは5〜8年、ヤスデは種により3〜10年程度と、脱皮を繰り返しながら長く飼育できる種が多くいます。
- 奇虫の飼育に必要な設備は?
- 密閉性のあるケース、床材(種類に応じた保湿・乾燥タイプ)、シェルター、水入れが基本です。多くの種で加温が必要になるためパネルヒーターと温湿度計を用意します。樹上性タランチュラには高さと足場、地中性種には深い床材が必要です。
- 奇虫を飼う際の安全上の注意は?
- タランチュラの多くは毒性が弱いものの、刺激毛や咬傷でアレルギー反応が出ることがあります。サソリやムカデには医療対応が必要な有毒種も含まれるため、種ごとの危険性を必ず事前に確認しましょう。脱走防止のためケースの密閉と施錠を徹底することが重要です。