奇虫図鑑|全283品種の種類一覧
タランチュラ・サソリ・ムカデなど人気の奇虫の飼育情報・特徴・難易度をまとめた品種図鑑です。
5品種を表示 / 283品種中
© David J. Stang / CC BY-SA 4.0コスタリカンゼブラ
Aphonopelma seemanni
黒褐色の体に脚の関節部の白い縞が入る中米産の地上性タランチュラ。深い巣穴を掘って身を隠す。性質は温和で丈夫、乾き気味の床材と室温で飼えるため入門種として広く流通する。
タランチュラ地上性初心者向け
© xpda / CC BY-SA 4.0テキサスブラウン
Aphonopelma hentzi
米国南部に広く分布する大型の地上性タランチュラ。全身が落ち着いた褐色で、脱皮直後は色が冴える。草地に穴を掘って暮らし、性質は穏やかで飼育も容易。メスは30年以上生きる長寿の入門種。
タランチュラ地上性初心者向け
© Dick Culbert / CC BY 2.0ピンクゼブラビューティー
Eupalaestrus campestratus
濃褐色の体に膝の淡黄色の縞とピンクがかった巻き毛をもつ南米産の地上性タランチュラ。レッグスパンは最大15cmほど。動作が遅く極めて温和で、入門種として人気が高い。
タランチュラ地上性初心者向け
© Insects Unlocked / CC0ブラジリアンホワイトニー
Acanthoscurria geniculata
濃い褐色から黒の体に、脚の関節部の鮮やかな白い帯が映える大型の地上性タランチュラ。成長が速くて丈夫なうえ日中もケージ内を歩き回るため観賞価値が高く、入門種として広く流通する。
タランチュラ地上性初心者向け
© Jokuyken15 / CC BY-SA 4.0ブラジリアンレッドヘッド
Bumba horrida
深い赤色の頭胸部と細く長い脚が、タランチュラらしからぬ独特の体型を作るブラジル北部産の中型種。レッグスパンは12〜13cm。乾燥にも多湿にも耐える丈夫さで、初心者向けとされる。
タランチュラ地上性初心者向け
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奇虫のよくある質問
- 奇虫とは何ですか?初心者でも飼えますか?
- タランチュラ・サソリ・ヤスデ・サソリモドキなどクモガタ類や多足類を中心とした無脊椎動物の総称です。チリアンコモンタランチュラや地表性のヤスデなどは丈夫で温湿度管理も比較的容易なため、初心者向けの種として人気があります。
- 奇虫の相場はいくらくらいですか?
- タランチュラは丈夫な普及種で3,000〜30,000円、希少種は数万円以上します。サソリは2,000〜15,000円、ヤスデは1,000〜5,000円程度が目安です。種の希少性やサイズ、CB(繁殖個体)かどうかで変動します。
- 奇虫の寿命はどれくらいですか?
- タランチュラはメスが非常に長寿で、種類により10〜20年以上生きます。オスは成熟後1〜3年と短命です。サソリは5〜8年、ヤスデは種により3〜10年程度と、脱皮を繰り返しながら長く飼育できる種が多くいます。
- 奇虫の飼育に必要な設備は?
- 密閉性のあるケース、床材(種類に応じた保湿・乾燥タイプ)、シェルター、水入れが基本です。多くの種で加温が必要になるためパネルヒーターと温湿度計を用意します。樹上性タランチュラには高さと足場、地中性種には深い床材が必要です。
- 奇虫を飼う際の安全上の注意は?
- タランチュラの多くは毒性が弱いものの、刺激毛や咬傷でアレルギー反応が出ることがあります。サソリやムカデには医療対応が必要な有毒種も含まれるため、種ごとの危険性を必ず事前に確認しましょう。脱走防止のためケースの密閉と施錠を徹底することが重要です。