奇虫図鑑|全283品種の種類一覧
タランチュラ・サソリ・ムカデなど人気の奇虫の飼育情報・特徴・難易度をまとめた品種図鑑です。
3品種を表示 / 283品種中

シマンドアケーブローチ
Simandoa conserfariam
ギニアの単一の洞窟だけで見つかり、その洞窟が鉱山開発で失われた種。頭部と体に黄色い縞と帯が入る大型のゴキブリで、現在は世界の愛好家が維持する飼育下個体群だけで生き残っている。
ゴキブリ奇虫アフリカ

タンザニアンチェスナットバブーン
Heterothele villosella
レッグスパン6cm前後にとどまるタンザニア産の小型タランチュラ。動きは非常に速いが刺激毛を持たず、専門店の適性評価では旧世界種の中で最も扱いやすい区分に置かれている。
タランチュラドワーフ種アフリカ
© Hirvenkürpa / CC BY-SA 3.0ポーセリンローチ
Gyna lurida
幼虫が黒と白の鮮やかな大理石模様になるアフリカ産のゴキブリ。成虫の体色には幅があり、雌雄とも登坂も飛翔もする。繁殖力が高く、1回に200匹を超える幼虫を産むことがある。
ゴキブリ奇虫アフリカ
関連コンテンツ
奇虫のよくある質問
- 奇虫とは何ですか?初心者でも飼えますか?
- タランチュラ・サソリ・ヤスデ・サソリモドキなどクモガタ類や多足類を中心とした無脊椎動物の総称です。チリアンコモンタランチュラや地表性のヤスデなどは丈夫で温湿度管理も比較的容易なため、初心者向けの種として人気があります。
- 奇虫の相場はいくらくらいですか?
- タランチュラは丈夫な普及種で3,000〜30,000円、希少種は数万円以上します。サソリは2,000〜15,000円、ヤスデは1,000〜5,000円程度が目安です。種の希少性やサイズ、CB(繁殖個体)かどうかで変動します。
- 奇虫の寿命はどれくらいですか?
- タランチュラはメスが非常に長寿で、種類により10〜20年以上生きます。オスは成熟後1〜3年と短命です。サソリは5〜8年、ヤスデは種により3〜10年程度と、脱皮を繰り返しながら長く飼育できる種が多くいます。
- 奇虫の飼育に必要な設備は?
- 密閉性のあるケース、床材(種類に応じた保湿・乾燥タイプ)、シェルター、水入れが基本です。多くの種で加温が必要になるためパネルヒーターと温湿度計を用意します。樹上性タランチュラには高さと足場、地中性種には深い床材が必要です。
- 奇虫を飼う際の安全上の注意は?
- タランチュラの多くは毒性が弱いものの、刺激毛や咬傷でアレルギー反応が出ることがあります。サソリやムカデには医療対応が必要な有毒種も含まれるため、種ごとの危険性を必ず事前に確認しましょう。脱走防止のためケースの密閉と施錠を徹底することが重要です。