
出典: Wikimedia Commons
Opistophthalmus wahlbergii
ボツワナ・ナミビア・南アフリカに分布する穴掘りサソリ。カラハリ周辺の乾燥地に生息し、体・脚・ハサミの色調差からトリカラーの名で流通する。深い床材を敷くと巣穴に潜ったまま過ごす。
トリカラーバロウイングスコーピオン(Opistophthalmus wahlbergii)は、ボツワナ・ナミビア・南アフリカに分布するサソリ科の穴掘り種である。GBIFの記録はナミビアと南アフリカが大半を占め、ボツワナ、ジンバブエ、アンゴラにも及ぶ。カラハリ周辺の乾燥地に生息し、カラハリバロウイングスコーピオンの名でも呼ばれる。本属は奇虫として流通量が多く、丈夫で飼いやすい部類に入るが、神経質な性質があり、床材を深く敷いて適切に設営すると巣穴に潜ったままほとんど姿を見せない。同属のイエローレッグドバロウイングスコーピオンやボエミイと並んで安定して入荷する種で、飼育の要点も共通する。すなわち潜れる深さの床材、乾いた表層とわずかに湿った深部、単独飼育、そして掘り上がった巣穴を崩さないことである。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
トリカラーバロウイングスコーピオンの寿命は5〜8年です。
原産地
アフリカ南部(ボツワナ・ナミビア・南アフリカ)
寿命
5〜8年
湿度
低湿
コオロギなど生きた昆虫
カラハリ周辺の乾燥地に分布する。床材は表層を乾かし深部のみわずかに湿らせる。
深い床材を敷けば巣穴を掘って潜る。掘り上がった巣は崩さない。
コオロギなど生きた昆虫を与える。巣穴に潜っている間は摂餌しないことがある。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
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本属は丈夫だが神経質で、刺激すると防御姿勢をとる。取り扱いは器具で行う。
同属他種と同じく単独飼育が前提。掘り返して姿を確認する扱いはストレスになる。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
トリカラーバロウイングスコーピオンの平均寿命は5〜8年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
トリカラーバロウイングスコーピオンの食性は「コオロギなど生きた昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
トリカラーバロウイングスコーピオンの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日