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Pinguicula grandiflora
ヨーロッパ原産の大きな紫の花を咲かせるムシトリスミレ。耐寒性が高く屋外栽培可能。寿命は5年以上。成体サイズは5〜15cm。昆虫(自動捕獲)。
ピンギクラ・グランディフロラ(Pinguicula grandiflora)は、西ヨーロッパ(アイルランド・フランス西部・スペイン北部等)の高山湿地・岩場に自生するムシトリスミレ。種名のgrandiflora(大きな花)の通り、ムシトリスミレ属の中でも花が大きく、鮮やかな紫〜青紫の花が美しい。スミレに似た大輪の花を春に咲かせる。耐寒性が非常に高く、ヨーロッパの寒冷地でも自生する。肉厚の緑の葉に腺毛が密生し、コバエ等の小昆虫を捕らえる。栽培には湿ったミズゴケ単体または砂+パーライトを使用し、常湿〜やや乾燥気味に管理する。純水・雨水を使用。明るい間接光〜弱い直射光を好む。冬は休眠葉に変化し、屋外で越冬可能。冬の寒さを必要とするため、温帯気候の地域でも屋外管理できる稀有なムシトリスミレ。
原産地
西ヨーロッパ(アイルランド・フランス西部・スペイン北部等)の高山湿地・石灰岩岩場
寿命
5年以上
サイズ
5〜15cm
適温
10〜30℃
湿度
60〜90%
昆虫(自動捕獲)
大きな紫の花
非常に耐寒性が高い
屋外栽培可能
冬芽で休眠
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ピンギキュラ・グランディフローラの適正温度は10〜30℃です。推奨湿度は60〜90%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ピンギキュラ・グランディフローラの平均寿命は5年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
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ピンギキュラ・グランディフローラの成体サイズは5〜15cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ピンギキュラ・グランディフローラの食性は「昆虫(自動捕獲)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ピンギキュラ・グランディフローラの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。