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Drosera indica
細長い茎を立ち上げるナガバノイシモチソウ。日本にも自生するが個体数は激減している。寿命は1年(一年草)。成体サイズは15〜30cm。昆虫(自動捕獲)。
ドロセラ・インディカ(Drosera indica)は、アフリカ・インド・東南アジア・オーストラリア・日本(九州南部・沖縄)など熱帯〜亜熱帯に広く分布する一年草のモウセンゴケ。茎が立ち上がって直立し、葉を交互につける特徴ある姿が他のモウセンゴケと一線を画す。日本では九州南部・琉球列島の湿った砂地・休耕田などに自生していたが、自生地の急激な減少により絶滅危惧種に指定されている。腺毛の粘液で小昆虫を捕らえる。一年草として扱われ、秋に種を採取して翌春に播種する。栽培には湿ったミズゴケ単体またはピートモス+パーライトを使用し、腰水管理で純水・雨水を使用。強い直射日光と高温(25〜35℃)を好む。寒さには弱いため屋内で越冬させる。
原産地
熱帯〜亜熱帯広域(アフリカ・インド・東南アジア・オーストラリア・日本南部)の湿地・湿った砂地
寿命
1年(一年草)
サイズ
15〜30cm
適温
10〜30℃
湿度
60〜90%
昆虫(自動捕獲)
立ち上がる茎
日本にも自生
一年草
種子で維持
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ドロセラ・インディカの適正温度は10〜30℃です。推奨湿度は60〜90%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ドロセラ・インディカの平均寿命は1年(一年草)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ドロセラ・インディカの成体サイズは15〜30cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ドロセラ・インディカの食性は「昆虫(自動捕獲)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ドロセラ・インディカの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
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