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春に白い花が咲き、秋に赤い実がなる落葉小高木。花・実・紅葉と三拍子揃った盆栽向きの樹種。棘があるため整姿時は手袋推奨。
サンザシ(山査子)は、バラ科サンザシ属の落葉低木〜小高木で、中国・日本・ヨーロッパ・北アメリカなど北半球の温帯に広く分布します。日本に自生するのはカザグルマサンザシやミヤマサンザシなど、中国では「山楂(シャンジャー)」として薬用・食用に古くから利用されてきました。5〜6月に白い五弁花が枝いっぱいに咲き、秋には赤〜橙色の小さな果実が実ります。枝に鋭いトゲを持ちます。盆栽においては、春の白花・秋の赤い実・秋の紅葉と三季にわたって楽しめる「花実もの盆栽」として人気があります。老木では荒れた樹皮と複雑な枝ぶりが趣を増します。トゲのある枝は剪定時に注意が必要ですが、独特の荒々しさも盆栽の魅力のひとつです。管理は日当たりを好み、水はけの良い土を使います。水やりは表土が乾いたらたっぷりと。花後に軽く剪定し、強剪定は落葉後の冬に行います。植え替えは2〜3年に一度、春が適期です。
原産地
北半球温帯(中国、ヨーロッパ、北米、日本)
寿命
100年以上
サイズ
15〜50cm(盆栽サイズ)
適温
-5〜35℃
肥料(定期的)
屋外の日当たり。寒さに強い
やや湿り気味を好む。水切れに注意
棘に注意しつつ剪定。実を見せる樹形に
アブラムシが付きやすい。予防散布を行う
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
山査子(サンザシ)の適正温度は-5〜35℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
山査子(サンザシ)の平均寿命は100年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
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山査子(サンザシ)の成体サイズは15〜50cm(盆栽サイズ)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
山査子(サンザシ)の食性は「肥料(定期的)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
山査子(サンザシ)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。