笹の雪の和名で知られる。緑の葉に白いペンキで描いたような模様が入る。成長が遅いが非常に美しい。寿命は20〜30年。成体サイズは20〜40cm。
アガベ・ビクトリア・レジナエはメキシコのコアウイラ州・ヌエボレオン州・ドゥランゴ州の石灰岩質の急崖や岩壁に自生する小型のアガベで、日本では「笹の雪(ささのゆき)」の名で古くから栽培されています。短く硬い濃緑色の葉の表裏に白いペイントを塗ったような明確なラインが走り、その模様が雪をかぶった笹に例えられます。葉は棘が葉縁にはなく先端のみにあるため、アガベ属の中では比較的安全に扱える種です。成体は高さ30〜50cm、幅30〜50cm程度の半球形のロゼットを形成します。成長は非常にゆっくりで、大株に育てるには10年以上かかることも珍しくありません。日照は明るい日当たりを好みますが、夏の強烈な西日は葉焼けの原因になるため避けるのが無難です。水やりは控えめで、冬季はほぼ断水します。用土は排水性を優先した配合が基本です。耐寒性は5℃程度とされますが、実際には霜に当てなければ比較的丈夫です。日本で最も古くから栽培されるアガベの一つで、コレクター入門種としても定番の人気を誇ります。
原産地
コアウイラ州・ヌエボレオン州・ドゥランゴ州, メキシコ
寿命
20〜30年
サイズ
20〜40cm
適温
0〜35℃
明るい場所。夏の西日は避ける
控えめ。冬はほぼ断水
非常にゆっくり。年に数枚の葉
白い模様の美しさが最大の魅力
水が葉の間に溜まると腐る。上からの水やり注意
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
アガベ・ビクトリアレジーナ(笹の雪)の適正温度は0〜35℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
アガベ・ビクトリアレジーナ(笹の雪)の平均寿命は20〜30年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
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アガベ・ビクトリアレジーナ(笹の雪)の成体サイズは20〜40cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アガベ・ビクトリアレジーナ(笹の雪)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。