奇虫図鑑|全70品種の種類一覧
タランチュラ・サソリ・ムカデなど人気の奇虫の飼育情報・特徴・難易度をまとめた品種図鑑です。
3品種を表示 / 70品種中

アフリカオオヤスデ
Archispirostreptus gigas
世界最大級のヤスデ。体長30cm以上、多数の脚で緩やかに移動する姿が特徴。毒はなく温厚で触れる奇虫として人気。腐植質を食べるデトリタス食。
ヤスデ初心者向け触れる

アメリカンジャイアントヤスデ
Narceus americanus
北米東部に広く分布する大型ヤスデ。茶褐色の体に各節の赤いリングが映える定番種で、丈夫で長寿。落ち葉と腐朽材を食べる温和な分解者として初心者にも飼いやすい。
大型初心者向け長寿

チャコゴールデンニー
Grammostola pulchripes
黒い体に金色の膝模様が映える大型の南米産地表棲種。温厚で見栄えがよく、成長も比較的早いため大型入門種として人気です。
入門種地表棲大型
奇虫のよくある質問
- 奇虫とは何ですか?初心者でも飼えますか?
- タランチュラ・サソリ・ヤスデ・サソリモドキなどクモガタ類や多足類を中心とした無脊椎動物の総称です。チリアンコモンタランチュラや地表性のヤスデなどは丈夫で温湿度管理も比較的容易なため、初心者向けの種として人気があります。
- 奇虫の相場はいくらくらいですか?
- タランチュラは丈夫な普及種で3,000〜30,000円、希少種は数万円以上します。サソリは2,000〜15,000円、ヤスデは1,000〜5,000円程度が目安です。種の希少性やサイズ、CB(繁殖個体)かどうかで変動します。
- 奇虫の寿命はどれくらいですか?
- タランチュラはメスが非常に長寿で、種類により10〜20年以上生きます。オスは成熟後1〜3年と短命です。サソリは5〜8年、ヤスデは種により3〜10年程度と、脱皮を繰り返しながら長く飼育できる種が多くいます。
- 奇虫の飼育に必要な設備は?
- 密閉性のあるケース、床材(種類に応じた保湿・乾燥タイプ)、シェルター、水入れが基本です。多くの種で加温が必要になるためパネルヒーターと温湿度計を用意します。樹上性タランチュラには高さと足場、地中性種には深い床材が必要です。
- 奇虫を飼う際の安全上の注意は?
- タランチュラの多くは毒性が弱いものの、刺激毛や咬傷でアレルギー反応が出ることがあります。サソリやムカデには医療対応が必要な有毒種も含まれるため、種ごとの危険性を必ず事前に確認しましょう。脱走防止のためケースの密閉と施錠を徹底することが重要です。