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はじめての購入チェックリスト

お迎え準備チェックリストのイメージ

生体を初めてお迎えする方のための完全ガイド。購入前・購入時・購入後の3つの段階に分けて、確認すべきポイントをまとめました。

📋購入前の準備8 項目

1

飼育したい種類のリサーチ

品種図鑑や飼育ガイドで基本情報を確認。飼育難易度・寿命・成体サイズ・必要な温度管理を把握しましょう。

2

飼育コストの見積もり

初期費用(ケージ・水槽・照明・ヒーター)と月額費用(エサ・電気代・消耗品)を試算。コスト計算ツールも活用しましょう。

3

飼育スペースの確保

成体サイズに合ったケージ・水槽・鉢のスペースを確保。将来的なサイズアップも考慮してください。

4

飼育設備の準備

ケージ・水槽、ヒーター・サーモスタット、照明、温湿度計、床材・用土、水質調整剤(魚の場合)を事前に準備。

5

エサ・飼料の確保

到着後すぐに必要なエサを用意。生餌が必要な種は入手先も確認しておきましょう。

6

環境テスト(試運転)

設備を設置し、温度・湿度が安定するか1〜2日テスト。水槽の場合はバクテリアの立ち上げ(2〜4週間)が必要です。

7

法令・規制の確認

特定動物や外来種に該当しないか確認。マンション・集合住宅の場合は飼育可能か管理規約もチェック。

8

かかりつけ動物病院の確認

爬虫類や鳥類を診察できる病院は限られます。近隣のエキゾチックアニマル対応病院をリストアップしましょう。

🔍購入時の確認事項8 項目

1

ブリーダーのプロフィール確認

認証バッジの有無、取引実績、レビュー評価をチェック。動物取扱業の登録番号も確認しましょう。

2

個体の健康状態を質問

メッセージ機能でブリーダーに直接質問。食欲・排泄・活動量・過去の病歴を確認してください。

3

写真・動画の確認

出品写真だけでなく、追加の写真や動画をリクエスト。実物の色味やサイズ感を確認しましょう。

4

品種・モルフの確認

品種名(学名)、モルフ名、血統情報が正確か確認。不明な点はブリーダーに質問しましょう。

5

飼育環境・エサの確認

ブリーダーの元での飼育温度・湿度・使用エサを確認。到着後も同じ環境に近づけるため重要です。

6

配送方法の確認

季節に応じた梱包(保温・保冷)、配送業者、到着予定日時を確認。なお、哺乳類・鳥類・爬虫類の購入では、販売業者は現物確認(その動物を直接見せる)と対面での説明を行う義務があり、ネットだけで売買契約を完結することは法律で禁止されています。爬虫類・鳥をお迎えする場合は、店頭での対面説明・現物確認を必ず受けましょう。

7

保証・返品ポリシーの確認

到着時の死着保証の有無、問題発生時の対応方法を事前に確認。到着確認前なら運営チームがサポートします。

8

決済方法の確認

クレジットカードまたは銀行振込を選択。決済手数料は無料です。代金は到着確認までお預かりの安心システム。

🏠購入後のケア(初週)8 項目

1

到着時の状態確認

開封後すぐに生体の状態を確認。元気がない・怪我がある場合は写真を撮り、到着確認前に問い合わせましょう。

2

温度順応(アクリメーション)

いきなりケージ・水槽に入れず、まず温度差を合わせます。魚は水合わせ(30分〜1時間)、植物は半日陰で養生を。

3

静かな環境で安静に

到着後2〜3日はできるだけ触らず、静かな環境で落ち着かせましょう。ハンドリングは焦らないこと。

4

最初の給餌

到着翌日以降、少量から開始。ブリーダーが与えていたエサと同じものを用意すると食いつきが良いです。

5

温度・湿度のモニタリング

最初の1週間は特に温度・湿度を細かくチェック。朝晩の温度差が大きすぎないか確認しましょう。

6

排泄物・健康チェック

糞の状態、食欲、活動量を毎日観察。異変があれば早めにブリーダーや動物病院に相談しましょう。

7

到着確認ボタンを押す

生体に問題がないことを確認したら「到着確認」ボタンを押して取引完了。ブリーダーへ代金が送金されます。

8

成長日記を始める

ブリちょくの成長日記機能で記録を始めましょう。写真付きの記録は後から振り返る楽しみにもなります。

⚖️知っておきたい法律・買い手の権利

生体のお迎えには、買い手を守るための法律があります。動物の種類によって適用範囲が異なるため、ポイントを整理しました。

対面説明・現物確認義務(哺乳類・鳥類・爬虫類)

第一種動物取扱業者は、販売前に事業所でその動物を直接見せる「現物確認」と、対面で所定の事項を説明する義務があります。ネットのみで契約を成立させることは禁止されています。出所: 環境省「第一種動物取扱業者の規制」

マイクロチップ(犬・猫)

2022年6月1日以降、犬猫等販売業者から購入する犬・猫はマイクロチップが装着済みで引き渡されます。買い手は登録情報を自分に変更する必要があります。出所: 環境省「マイクロチップ情報登録」

生後56日(8週齢)規制(犬・猫)

生後56日を経過しない犬・猫を販売することはできません。出所: 環境省

クーリングオフ(重要)

ペット(生体)の購入は、原則としてクーリングオフの対象外です(店頭・通信販売には法定のクーリングオフがありません)。ただし訪問販売など販売形態によっては適用される余地があります。買い手の保護は、当プラットフォームの到着確認(エスクロー)・死着保証などの仕組みによって行われます。出所: 国民生活センター/消費者庁

対象動物の範囲(魚類・サンゴなど)

動物取扱業の規制および上記の対面説明・現物確認義務の対象は、哺乳類・鳥類・爬虫類のみです。魚類・両生類・無脊椎動物(サンゴを含む)・植物は対象外で、宅配での流通が問題なく行われるのはこのためです。ただし「対象外=無規制」ではなく、造礁サンゴなどはワシントン条約(CITES附属書II)や種の保存法という別の規制対象になります。出所: 環境省/経済産業省(ワシントン条約)

⚠️到着時に問題があった場合

  • 到着確認ボタンを押さないでください。押す前であれば代金はお預かり中です。
  • 生体の状態を写真・動画で記録してください。
  • ブリーダーにメッセージで状況を報告してください。
  • 解決しない場合は、運営チームにお問い合わせください。迅速に対応いたします。

購入準備に役立つツール

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